当動物病院のご案内

手術室 (手術室×2室)

外気が通されないように設計され、Cアームやアルゴンビームコアギュレーターなどの医療機器を使い手術が行われます。

手術準備室

手術に必要な器具類を滅菌するための医療機器があります。また、手術前に手を洗ったり、手術用ガウンを着用するための部屋です。

処置室(2F)

手術室を清潔に保つため、術前処置の毛刈りなどを行うスペースです。

処置室(1F)

耳掃除や爪切り、採血や傷の消毒など各種処置を行わせて頂くスペースです。
外傷の縫合や歯科処置など麻酔下で行う処置もこのスペースで行うこともあります。

診察室 No.1~5

小型犬~大型犬まで診察できるように、設計した診察室です。
ネコちゃんには、専用の診察室をご用意しています。

受付・犬エリア待合室(左)
猫エリア待合室(右)

ワンちゃん・ネコちゃんそれぞれの待合室でお待ちください。

薬局

ワンちゃん・ネコちゃん専用の調剤を行う薬局を設置してます。

面会室・相談室

相談室では、お悩みやご相談、ご意見をお伺いします。

レントゲン撮影室

レントゲン撮影検査を行います。

超音波検査室

安全かつ低侵襲に腹腔内臓器や心臓を検査することが可能です。
動物たちへの負担を大きくかけずに、肝臓や脾臓など腹腔内臓器の腫瘍などを発見することや妊娠動物の赤ちゃんの検診を行えます。

検査室

検査室は、動物ケンサ株式会社が運営しています。
より迅速で安全性の高い検査が可能となります。

動物ケンサ株式会社 ブランチラボ

隔離室

感染性の病気が疑われる場合や診断された場合は、他の動物たちに感染しないように一般入院室とは別に隔離室を設けてあります。

猫舎

冷暖房完備の猫舎です。

犬舎

冷暖房完備で、ワンちゃん同士の視線が合わないように配置されています。

パドック(5カ所)

大型犬、超大型犬の入院用にパドックが設けてあります。
一般的な入院ケージとは違い天井が高く、面積も広いため超大型犬の入院もお受けできます。

トリミング室

ワンちゃん・ネコちゃんの状態確認と毛玉除去。毛刈り後にシャンプー&ブローを行います。

交流広場