辻堂犬猫病院の歩み

辻堂犬猫病院は、地域の皆さまと動物たちに寄り添いながら、丁寧な一次診療を提供することを使命として、2002年11月に開院しました。
開院以来、信頼されるホームドクターとして成長を続け、より質の高い医療を目指して日々診療に取り組んでいます。
このページでは、これまでの当院の歩みをご紹介いたします。

院長メッセージ

開院から今日まで、多くの飼い主様と動物たちに支えられて、辻堂犬猫病院は歩んでくることができました。
私たちは常に「飼い主様と動物にとって最善の医療とは何か」を考え続け、「究極の一次診療」を追求しています。
今後もチーム一丸となり、信頼される動物病院であり続けるよう努力してまいります。

HISTORY

沿革

2002年10月 院長・堀英也 獣医腫瘍科認定医 I 種取得
2002年11月 辻堂犬猫病院 開院
2006年12月 副院長・成田剛 獣医腫瘍科認定医 I 種取得
2010年7月 消化管用軟性内視鏡導入
2016年8月 現在の辻堂太平台に本院移転
2016年8月 電子カルテシステムを導入
2017年3月 旧病院を辻堂犬猫病院・予防センターとして開設(2020年閉院)
2017年7月 キャットフレンドリークリニック取得
2021年4月 リハビリテーション科 開設
2023年1月 勤務獣医師・成田朋恵 日本獣医皮膚科学会認定医取得
2023年4月 どうぶつ整形外科センター湘南 開設
2024年2月 コンピューター断層撮影装置(CT)導入
辻堂犬猫病院の歩み

開院当初の病院前にて

診療件数(年間)

診療件数グラフ

これからの辻堂犬猫病院

  • 整形外科、腫瘍科、眼科などを中心とした専門診療のさらなる充実
  • 新人スタッフの教育体制の強化
  • 地域とのつながりを大切にした医療提供
  • 安心して通っていただける環境づくり