# 藤沢市辻堂の動物病院|辻堂犬猫病院|腫瘍科・整形外科などの専門診療 > 藤沢市・辻堂・茅ヶ崎市・平塚市から多くの飼い主様がご来院。辻堂犬猫病院は幅広い診療に対応する動物病院です。 --- ## 固定ページ - [どうぶつ整形外科センター湘南 開院のお知らせ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/shonan/): ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整... - [再診の方へ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/revisit/): 再診の飼い主様に受付の流れをご紹介いたします。過去に当院を受診されたことがあっても、前回の受診日から3年を超える場合は初診扱いとなるためご注意ください。 - [重度膝蓋骨内方脱臼への取り組み|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case28/): 膝蓋骨内方脱臼(patellar luxation)は、小型犬に多く見られる整形外科疾患です。なかでも「グレード4」と呼ばれる重度のケースでは、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。このページでは、重度膝蓋骨内方脱臼に伴う骨変形について、重症例の評価と治療の考え方をご紹介しています。 - [リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case17/): リンパ節の腫れを見つけ、「すぐに抗がん剤が必要なのでは」と不安になる飼い主様も多いのではないでしょうか。実はリンパ腫には進行のゆるやかなタイプもあり、すぐに治療が必要とは限りません。今回は犬の高分化型リンパ腫の診断と経過について実際の症例をもとに解説します。 - [ビルトート|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case16/): 「最近食欲がない」「吐く回数が増えた」と心配になって来院される飼い主様は少なくありません。実はその症状の裏に、胃や幽門部の腫瘍が隠れていることもあります。今回は実際の症例をもとに嘔吐や通過障害を起こす幽門部腫瘍の治療について詳しく解説します。 - [炎症性乳がん|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case18/): 腹腔内や乳腺の腫瘍では、診断名よりも「取る意味があるか」を考えることが大切な場面もあります。今回はミニチュア・ダックスフンドの進行乳腺腫瘍の症例を通して、対症手術の意義と限界、治療判断の考え方について解説します。 - [肝臓腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case19/): 体重が減ってお腹がふくらんできた愛犬を見ると、「大きな腫瘍かもしれない」と強い不安を感じますよね。肝臓腫瘍は症状が出にくく、気づいたときにはかなり大きくなっていることも少なくありません。今回はラブラドール・レトリバーの症例を通して、検査から手術判断、術後の回復まで、肝臓腫瘍の外科治療について解説します。 - [肝臓腫瘍(低血糖)|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case20/): 「腫瘍」と聞くと、がんが大きくなって臓器を圧迫したり、転移によって機能障害を起こすイメージがあるかもしれません。しかし、腫瘍はホルモンやサイトカインなどの化学物質を異常に分泌し、全身に二次的な症状(随伴症候群)を引き起こすことがあります。今回は「低血糖発作」を起こした症例を通じて、肝臓腫瘍について解説します。 - [肝臓腫瘍切除|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case21/): 愛犬の元気食欲がないと「もしかして重い病気かも」と不安になりますよね。肝臓腫瘍は犬の肝臓にできる腫瘍の総称で、良性から悪性までさまざまなタイプがあり、症状が出にくいまま進行することも少なくありません。条件がそろえば手術で良好な経過が期待できることがあります。今回は実際の症例を通して肝臓腫瘍について解説します。 - [気管切開|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case22/): 「動物の生活の質(QOL)を守る」ことを考えるとき、手術はできれば避けたいと考える飼い主様も多いと思います。しかし、時には「呼吸する」こと自体が難しくなるケースがあります。今回は、呼吸の維持を目的に気管切開術を実施した症例をご紹介します。 - [巨大脾臓腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case23/): お腹が急に大きくなり、元気や食欲も落ちてきた愛犬を前に、「大きな腫瘍でも手術してあげるべき?」と迷われる飼い主様も多いのではないでしょうか。巨大な脾臓腫瘍でも、目的を明確にすれば外科治療で生活の質を大きく改善できることがあります。今回は巨大脾臓腫瘍の外科治療について実際の症例をもとに解説します。 - [口腔メラノーマ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case24/): 悪性腫瘍は初診時にすでに進行しているケースも多く、特に高齢の動物には治療選択が難しいことがあります。しかし、QOL(生活の質)を維持することを目指し、放射線治療という選択肢が功を奏することもあります。今回は、進行した口腔メラノーマに対し放射線治療を実施した症例をご紹介します。 - [骨肉腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case25/): 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - [重積|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case26/): 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - [消化管間質腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case27/): 近年、消化管腫瘍に対して「GIST(消化管間質腫瘍)」という診断名がつくケースが増えてきています。GISTは間葉系に由来する腫瘍で、c-kit遺伝子変異がある場合、分子標的治療薬(イマチニブなど)が有効とされているのが特徴です。ここでは、GISTと診断された猫の症例をご紹介します。 - [高カルシウム血症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case28/): 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - [線維上皮性過形成|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case29/): 猫の乳腺にしこりや腫れが見つかると、どうしても乳がんという言葉が頭をよぎりますよね。ただし、乳腺が腫れているからといって、すべてが腫瘍というわけではありません。若い猫に特有の、腫瘍ではない乳腺の病気が隠れていることもあります。今回は、実際の症例をもとに「線維上皮性過形成」 という病態についてご紹介します。 - [組織球系|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case30/): 悪性組織球症は、マクロファージと呼ばれる免疫細胞ががん化して起こる、進行性の高い悪性腫瘍です。犬ではまれな腫瘍ですが、特定の犬種で発生しやすいことが知られています。今回は悪性組織球症について詳しく解説します。 - [直腸リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case31/): 直腸リンパ腫は、直腸の壁に存在するリンパ組織から発生する悪性腫瘍です。直腸リンパ腫の特徴は、直腸の粘膜表面よりも、壁の内側が全体的に厚くなる点です。そのため、表面に明確な「しこり」が見えないことも少なくありません。今回は直腸リンパ腫について詳しく解説します。 - [直腸腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case32/): 犬の直腸腫瘍は、大腸の一部である直腸にできる腫瘍の総称です。直腸は肛門のすぐ手前に位置するため、腫瘍ができると排便に直接影響が出やすい部位でもあります。直腸腫瘍は見た目だけで良性・悪性を完全に区別することが難しいのが特徴です。今回は直腸腫瘍について治療法まで詳しく解説します。 - [鼻鏡扁平上皮癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case33/): 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - [膝腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case34/): 滑膜肉腫は、関節を包む「滑膜」やその周囲の組織から発生する悪性腫瘍です。犬ではまれな腫瘍ではありますが、進行性が高く、骨や関節へ浸潤しながら広がっていく特徴があります。今回は実際に滑膜肉腫の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 - [肛門嚢アポクリン腺癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case35/): 肛門嚢アポクリン腺癌は、犬の肛門嚢に存在するアポクリン腺という分泌腺から発生する悪性腫瘍です。また、進行が早く、リンパ節や肺、骨などへ転移しやすい腫瘍としても知られています。今回は肛門嚢アポクリン腺癌について詳しく解説します。 - [パラディア|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case15/): 獣医療でも一般的になりつつある「分子標的治療薬」というがんの治療薬があります。日本でも、「パラディア(トセラニブ)」が動物薬として正式に認可され、臨床で活用されています。最近では、肥満細胞腫以外の腫瘍にも効果を示す例が報告されるようになりました。今回は実際の症例をもとにパラディアを用いた治療について解説します。 - [センチネルリンパ節|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case14/): 近年「センチネルリンパ節(見張りリンパ節)」という言葉が注目され始めています。センチネルリンパ節とは、腫瘍細胞が最初に到達するリンパ節のことを指します。 つまり、リンパ節転移の有無を判断する上で最も重要な「第一関門」です。日本獣医がん学会でも話題に上がったこの概念について、実際の症例を交えてご紹介いたします。 - [ケモデクトーマ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case13/): 腫瘍には犬種ごとに好発傾向があり、特定の症状が見られた際に腫瘍を疑うことが早期発見につながります。中でも短頭種(ボクサー、ボストンテリアなど)では心基底部の大動脈体腫瘍(ケモデクトーマ)が代表的です。今回は、フレンチブルドッグにおけるケモデクトーマの症例をまとめてご紹介します。 - [辻堂犬猫病院の歩み|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/history/): 辻堂犬猫病院は、地域の皆さまと動物たちに寄り添いながら、丁寧な一次診療を提供することを使命として、2002年11月に開院しました。開院以来、信頼されるホームドクターとして成長を続け、より質の高い医療を目指して日々診療に取り組んでいます。このページでは、これまでの当院の歩みをご紹介いたします。 - [活動報告|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/report/): 辻堂犬猫病院では、跛行診断から骨折治療、膝蓋骨脱臼や前十字靭帯断裂などの関節外科を中心に診療を行っています。 - [初診の方へ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/first-visit/): 初診の飼い主様に受付の流れをご紹介いたします。ご不安な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。当院では、飼い主さまとペットの安心のために、信頼できるスタッフと確かな医療体制を整えています。 - [【TEST】トップページ](https://tsujido-catsanddogs.com/test/): - [短頭種気道症候群|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case04/): フレンチ・ブルドッグやパグのいびきや苦しそうな呼吸を見ると、とても心配になりますよね。短頭種気道症候群は命に関わることもある病気です。短頭種の気道が狭くなり呼吸が困難になります。今回は症状の特徴や診断方法、手術を含めた治療法、予後と日常生活での注意点についてわかりやすく解説します。 - [胆嚢粘液嚢腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case03/): 高齢の犬で食欲不振や嘔吐が続くと、「年のせいかな」と心配になりますよね。胆嚢粘液嚢腫は放置すると胆嚢破裂の危険がある病気です。症状の特徴や検診での発見、超音波検査による診断、手術を含めた治療法と予後についてわかりやすく解説します。 - [会陰ヘルニア|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case02/): 高齢の犬でおしりの周りが急に腫れてきたり、便や尿が出にくくなると、とても心配になりますよね。会陰ヘルニアは、肛門周囲の筋肉や結合組織が弱くなることで、直腸、膀胱、前立腺などの臓器が肛門周辺の皮膚の下に突出する病気です。今回は会陰ヘルニアの症状の特徴や治療、予後などについてわかりやすく解説します。 - [胃拡張胃捻転症候群|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case01/): 愛犬のお腹が急に張って苦しそうにしていると、とても心配ですよね。胃拡張胃捻転症候群(GDV)は犬や猫にみられる急性の疾患で、特に大型犬や深胸犬種で頻繁に発生します。時に命に関わる緊急疾患です。症状の特徴や高リスク犬種、レントゲン検査による診断、緊急手術を含めた治療法と予後についてわかりやすく解説します。 - [足根関節の疾患|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case27/): 愛犬や愛猫が後ろ足をかばうように歩いていると、「どこか痛いのかな」と心配になりますよね。足根関節の離断性骨軟骨症や脱臼・亜脱臼は、成長期や外傷をきっかけに起こりやすく、放置すると関節炎や歩行障害につながることもある病気です。今回は足根関節の離断性骨軟骨症と脱臼・亜脱臼についてわかりやすく解説します。 - [中手骨および中足骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case26/): 中手骨・中足骨は、犬や猫の手足の真ん中にある、細くて長い骨です。強い衝撃が加わると折れてしまうことがあります。今回は中手骨・中足骨の骨折について、原因や症状、治療法まで詳しく解説していきます。 - [変形性関節症(DJD)|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case25/): 愛犬や愛猫が歩きにくそうにしたり、動くのを嫌がると「年のせいかな?」と心配になりますよね。変形性関節症は、関節のクッションの役割をする軟骨がすり減り、炎症や痛みが起こる慢性の関節の病気で、慢性骨関節炎とも呼ばれます。、今回は変形性関節症について詳しく解説します。 - [肘関節形成不全|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case24/): 成長期の愛犬が前足をかばうように歩いたり、運動のあとに肘を痛がったりすると心配になりますよね。肘のトラブルは見た目では分かりにくいことも多く、気づいたときには関節炎が進んでいるケースもあります。今回は肘関節形成不全の概要と、代表的な3つの病について、症状・診断・治療・術後管理のポイント整理して解説します。 - [先天性肘関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case22-2/): 愛犬の歩き方が少しおかしい、前足をかばうようにしている、そんな様子に不安を感じたことはありませんか。先天性肘関節脱臼は、生まれつき肘の関節がずれてしまう病気で、放置すると将来の運動障害につながることもあります。今回は先天性肘関節脱臼の原因や治療方法、手術後の管理まで詳しく解説します。 - [肘関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case22/): 愛犬が前足を急に浮かせて歩いたり、肘を触ると強く嫌がったりすると「どこか折れた?」と心配になりますよね。肘関節脱臼は犬では比較的まれですが、強い外傷で起こることがあり、放置すると関節の変形や関節炎につながる可能性があります。今回は外傷性の肘関節脱臼を中心にわかりやすく解説します。 - [骨盤骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case21/): 高いところから落ちてしまったあと、愛犬や愛猫がうまく歩けなくなると心配になりますよね。骨盤骨折は犬や猫によくみられる外傷のひとつで、強い衝撃によって起こることが多いケガです。今回は骨盤骨折の原因や症状、手術が必要になるケースや術後の管理について、わかりやすく解説します。 - [膣平滑筋腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case12/): 犬の平滑筋腫は未避妊のメス犬に多くみられ、膣や子宮、胃などさまざまな部位に発生します。実際の症例をもとに、症状の特徴や診断方法、手術による治療の流れと注意点をわかりやすく解説します。 - [鼻鏡腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case10/): 犬の鼻出血の原因として注意したい病気のひとつが鼻鏡部の扁平上皮癌です。今回は鼻出血をきっかけに見つかった高齢犬の症例をもとに、検査方法や手術・放射線治療の選択、経過について解説します。 - [肺腺癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case09/): 犬の咳がなかなか治らない場合、肺に腫瘍が隠れていることがあります。実際に肺腫瘍が見つかった症例をもとに、レントゲンや超音波検査による診断の流れ、外科手術の判断、治療後の経過までをわかりやすく解説します。 - [膀胱移行上皮癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case11/): 犬の膀胱腫瘍の多くを占める移行上皮癌は、手術や検査によって播種する危険がある腫瘍です。実際の症例をもとに、診断の注意点や治療の選択、内科療法と外科療法の考え方について解説します。 - [肺リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case08/): 犬のレントゲン検査で肺に影が見つかった場合、多くは肺炎や肺水腫が疑われますが、なかには腫瘍が原因となっていることもあります。実際の症例をもとに、画像所見の見方や治療反応、リンパ腫や組織球肉腫など肺に浸潤する腫瘍の診断と治療の流れを解説します。 - [猫肺病変|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case07/): 猫の胸部レントゲン検査で肺に影が見つかると、腫瘍の転移が疑われることがあります。実は腫瘍の転移ではなく他の疾患の可能性があることも。今回は実際の症例をもとに、心臓病や肺炎、アレルギー性疾患など腫瘍と紛らわしい画像所見の見分け方と診断の注意点をわかりやすく解説します。 - [猫の扁平上皮癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case06/): 猫の顔のただれやかさぶたが治らないと不安になる飼い主様も多いと思います。今回は皮膚病と間違われやすい扁平上皮癌の症例を交えながら、早期発見の重要性、検査の進め方、治療法と予後について詳しく紹介します。 - [膝蓋骨外方脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case20/): 膝蓋骨外方脱臼は、犬の膝関節にある膝蓋骨(膝のお皿)が本来の位置から外側にずれてしまう状態を指します。 - [下顎骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case19/): 顎骨骨折は、犬や猫における頭部の外傷により発生する損傷です。歯のずれや咬み合わせの異常、血液混じりの唾液などが特徴です。今回は顎骨骨折について治療法や注意点を含めて詳しく解説します。 - [踵骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case18/): 踵骨骨折とは、後肢の「かかと」部分にある踵の骨折です。踵骨は、アキレス腱が通る重要な部分です。そのため、骨折が発生すると後肢の機能に重大な影響をおよぼします。今回は踵骨骨折について治療法や注意点を詳しく解説します。 - [肩甲骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case17/): 肩甲骨骨折は、肩甲骨が外力により損傷することを指します。骨折は、肩甲骨の体、肩峰、頚部など、さまざまな部位に発生します。今回は肩甲骨骨折の治療法や手術後の注意点などを詳しく解説します。 - [軟部組織肉腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case05/): 軟部組織球肉腫は犬に多く見られる悪性腫瘍の一つです。四肢や体の表面にしこりとして見つかることが多く、進行すると大きくなる特徴があります。今回は実際に軟部組織肉腫の症例を交えて、診断や治療方法について詳しく解説します。 - [舌MCT|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case04/): 犬の肥満細胞腫は多様な性質をもつ悪性腫瘍で、体のさまざまな部位に発生します。今回は舌に発生した肥満細胞腫の症例をもとに、診断のポイントや治療の選択肢、経過について詳しく解説します。 - [耳道腫瘤の外科|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case03/): 犬の治らない外耳炎の原因は腫瘍かもしれません。犬の耳には腫瘍ができることがあります。耳の中にできた腫瘍を摘出する場合には、耳道摘出が必要です。今回は実際に耳道摘出を行った症例をもとに耳道腫瘤について詳しく解説します。 - [指メラノーマ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case02/): 犬でメラノーマという進行性の悪性腫瘍が見られることがあります。今回は爪にできたメラノーマの実際の治療法を紹介しつつ、指メラノーマについて症状や診断方法を詳しく解説します。 - [膀胱結石|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case05/): 膀胱結石は、犬や猫でよく認められ、ミネラルが結晶化して硬い塊(結石)を膀胱内に形成する状態です。排尿時の痛みや感染、尿道閉塞の原因となり、生活の質に重大な影響を与えることがあります。尿道閉塞が発生した場合、迅速な治療が必要です。今回は膀胱結石について詳しく説明します。 - [皮膚型リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case09/): 皮膚型リンパ腫は、皮膚に発生するリンパ系細胞に由来する悪性腫瘍です。リンパ腫は、他の部位にも発生する可能性がありますが、皮膚に初めて発生する場合を特に皮膚型リンパ腫と呼びます。今回はこの皮膚型リンパ腫について詳しく解説します。 - [食物アレルギー(食物有害反応)|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case08/): 食物アレルギーは、特定の食べ物を摂取した際に免疫系が過剰に反応し、体に有害な症状を引き起こす疾患です。食物アレルギーは、1歳以下の若い犬での発生が全体の1/2〜1/3といわれています。今回は食物アレルギーについて症状や治療法を含めて解説します。 - [アトピー性皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case07/): アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が繰り返し現れる慢性の皮膚疾患です。遺伝的素因があり、好発犬種も報告されています。主に若齢期に発症しますが、年齢を重ねてから発症する場合もあります。今回はアトピー性皮膚炎について詳しく解説します。 - [ノミアレルギー性皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case06/): ノミアレルギー性皮膚炎は、ノミの唾液に含まれるタンパク質に対するアレルギー反応によって発症する皮膚炎です。ノミに噛まれることで免疫が過剰に反応し、強い痒みや炎症を引き起こします。今回はノミアレルギー性皮膚炎について詳しく解説します。 - [マラセチア性皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case05/): マラセチア性皮膚炎は、マラセチアという酵母様真菌が原因で発生する皮膚炎です。マラセチアは通常、犬の皮膚や耳の中に常在していますが、何らかの理由で異常に増殖すると皮膚炎を引き起こします。今回はマラセチア性皮膚炎について詳しく解説します。 - [猫のアクネ・ざ創|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case04/): 猫のアクネ・ざ瘡、いわゆる「猫ニキビ」は、猫のあごや唇にできる黒いポツポツや炎症を起こした皮膚のことです。今回は猫のアクネ・ざ瘡について症状や治療法を詳しく解説します。 - [猫の好酸球性肉芽腫症候群|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case03/): 好酸球性肉芽腫症候群という病気をご存知ですか?好酸球性肉芽腫症候群は皮膚または口の粘膜の炎症性疾患です。今回は猫に見られる好酸球性肉芽腫症候群について症状や治療法を含めて詳しく解説します。 - [犬の趾間皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case02/): 指間炎とは趾間指間皮膚炎(しかんひふえん)とも呼ばれ、犬の足の指と指の間や肉球の間に発生する皮膚炎です。特に長毛種や皮膚が脂っぽい犬種に多く見られます。今回は犬の趾間指間皮膚炎について詳しく解説します。 - [膿皮症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case01/): 膿皮症は、ブドウ球菌が皮膚の表面や毛穴に増殖することで、さまざまは症状を引き起こしてしまう細菌性皮膚疾患です。膿皮症は、皮膚のかゆみや赤みなどの症状を伴うため、犬にとって非常に不快な状態です。今回は膿皮症について原因や治療法を含めて解説します。 - [上腕骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case16/): 上腕骨骨折は、犬の前足の肩と肘をつないでいる「うで」骨が折れる状態を指します。原因の多くは交通事故や高所からの落下ですが、成長が終わっていない犬では軽度な衝撃でも発生する場合があります。今回は治療法や注意点などを詳しく解説します。 - [脛骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case15/): 脛骨骨折は、犬の後ろ足にある「すね」にあたる脛骨が折れる状態です。この骨折は犬の長骨骨折の約20%を占める比較的一般的な骨折です。脛骨骨折では、触診やレントゲン検査をもと骨折の位置や骨折のタイプを詳しく評価し、それにもとづいて適切な治療法を選択する必要があります。 - [眼瞼炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case08/): 眼瞼炎は細菌、真菌、寄生虫、免疫疾患などによって引き起こされるまぶたの炎症です。原因や症状、治療の基本を獣医師が解説します。 - [緑内障|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case06/): 緑内障とは一般的に高眼圧により視力低下や疼痛が生じる状態です。最悪の場合は失明してしまうため、注意が必要になります。今回は緑内障の詳しい症状や治療法について解説していきます。 - [白内障|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case03/): 白内障とは本来透明であるはずの水晶体が様々な原因で変性し不透明になった状態を指します。末期になると眼内に炎症を起こすなど、様々な合併症を起こすため注意が必要な病気です。白内障について症状や治療法などを詳しく解説します。 - [乾性角結膜炎・KCS|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case01/): 乾性角結膜炎は、涙の量や質が低下し、目が乾いて炎症を起こす病気です。原因や症状、治療の考え方について、犬を中心に獣医師がわかりやすく解説します。 - [第1度房室ブロック|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case09/): 房室ブロックは、心臓の電気信号が心房から心室に伝わる際に障害が生じる状態です。 %%sep%% %%sitename%% - [洞不全症候群・徐脈頻脈症候群・SSS|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case08/): 洞不全症候群は、心臓のペースメーカーである洞結節が正常に機能しない状態です。洞不全が発生すると、心拍数が異常に遅くなる(徐脈)か、または不規則なリズムが生じます。この疾患は、特に高齢の犬や特定の犬種に多く見られ、放置すると心不全や失神など深刻な問題を引き起こすことがあります。 - [肺高血圧症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case07/): 肺高血圧症は、肺の血管に異常な圧力がかかる病気です。%%sep%% %%sitename%% - [拡張型心筋症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case06/): 拡張型心筋症(DCM)は、心筋が弛緩し、心室が拡大する病気です。この状態では心臓が効果的に血液を拍出できなくなり、最終的に心不全を引き起こします。拡張型心筋症は、特定の犬種、特にドーベルマン、ボクサー、グレートデーンなどの大型〜超大型犬種に多く発生します。早期発見と適切な治療が重要です。 - [肥大型心筋症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case05/): 肥大型心筋症(HCM)は、心筋が異常に肥厚する疾患で、特に猫に多く見られます。%%sep%% %%sitename%% - [肺動脈狭窄症・PS|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case04/): 肺動脈狭窄症は、心臓から肺に血液を送る肺動脈の部分が狭くなる先天性の心疾患です。 %%sep%% %%sitename%% - [心室中隔欠損症・VSD|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case03/): 心室中隔欠損症(VSD)は、心臓の右心室と左心室を隔てる心室中隔に穴が開く先天性の心疾患です。この状態により心臓や肺に負担をかけ、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。VSDは犬にも猫にも認められる疾患で、特に若齢で見つかることが多いです。今回はVSDについて詳しく解説します。 - [動脈管開存症・PDA|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case02/): 動脈管開存症(PDA)は、心臓の動脈管(大動脈と肺動脈を繋ぐ血管)が正常に閉じず、出生後も開いたままの状態が続く先天性の心疾患です。これにより、心臓や肺に負担がかかり、心不全やその他の合併症を引き起こすことがあります。特に犬種では、マルチーズやキャバリアなどがリスクが高いとされています。 - [僧帽弁閉鎖不全症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case01/): 僧帽弁閉鎖不全症は、心臓の左心房と左心室のあいだにある「僧帽弁」がうまく閉じなくなる病気です。とくに小型犬で多く、高齢になるにつれて発症しやすくなります。進行すると心不全や肺水腫を引き起こすこともあるため注意が必要です。今回は僧帽弁閉鎖不全症について解説します。 - [大腿骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case14/): 大腿骨骨折は犬や猫で最も一般的にみられる骨折のひとつで、全骨折の約20~25%を占めます。大腿骨骨の中でも太くて頑丈な構造をしていますが、強い外力や事故によって骨折することがあります。また、外傷性骨折だけでなく、骨腫瘍などの病的骨折が原因の場合もある骨折です。今回は大腿骨骨折について解説します。 - [画像診断科|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/ct/): 当動物病院の画像診断科では、最新の医療機器を駆使して、より正確な診断と適切な治療を提供しています。画像診断機器を活用し、患者さまの状態を詳細に把握することができます。これまでは見落とされていた病変の発見や、適切な治療法の選択が可能です。 - [変性性脊髄症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case13/): 変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy;DM)は、痛みを伴うことなくゆっくりと進行する脊髄の病気です。DMが進行すると徐々に後肢の麻痺が生じ、立ち上がるのが難しい状態となります。その後2〜3年間かけて麻痺が前肢に進行し、最終的には呼吸筋が麻痺することで、呼吸不全で亡くなる怖い病気です。 - [浅趾屈筋腱脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case11/): 浅趾屈筋腱脱臼は、後肢のかかとの部分にある腱がずれてしまう病気です。浅趾屈筋腱が強い外力や形態的な問題によって支帯が損傷すると、腱がずれてかかとの外側に脱臼してしまうことがあります。浅趾屈筋腱脱臼が起こると後肢をスキップするように歩いたり、完全に後肢をあげたりすることがあります。早期の治療が重要なケガです。 - [猫の整形外科疾患|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case12/): 猫では、整形外科の病気は犬ほど多くはありません。骨折や脱臼などの外傷が主な整形外科トラブルになります。では、室内飼育の猫が増えており、室内での転倒や高いところからの落下による骨折が増えてきています。今回はよくある猫の整形外科疾患について解説します。 - [プライバシーポリシー|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/privacypolicy/): 辻堂犬猫病院では、ユーザーの個人情報を厳重に取り扱い、プライバシーポリシーを以下のように定めます。 - [手根関節の疾患|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case10/): 手根関節の脱臼・亜脱臼というケガをご存知でしょうか?手根関節は、前腕・手根骨・中手骨から構成される関節です。手根関節には関節を安定させている靱帯が存在します。何らかの原因でこの靭帯が損傷することで、関節がずれて外れることがあります。今回は手根関節の疾患について解説します。 - [骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case09/): 犬や猫にも骨折が起こることをご存知ですか?人間では「骨折をしてギブスをした」「骨が折れたので手術をした」といった話を聞くことがあるかもしれません。実は犬や猫にも同様に骨折が起こり、ギブスや手術などで治療をすることがあります。当院では犬や猫の骨折の治療にも専門的に対応できる設備や人員を整えています。 - [椎間板ヘルニア|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case08/): 椎間板とは、背骨を構成する椎骨と椎骨のあいだにある軟骨様の組織です。背骨の動きをスムーズにしたり、衝撃を吸収したりする「クッション」のような役割を担っています。椎間板ヘルニアは、この椎間板が本来の位置から逸脱し、すぐ上を通っている脊髄を圧迫することで、痛みや麻痺などの神経症状を引き起こす病気です。 - [股関節形成不全|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case07/): 犬の股関節は「大腿骨頭(太ももの骨の先端)」が「寛骨臼(骨盤のくぼみ)」にはまり込むことで形成されます。成長期の股関節にゆるみがあると、関節がうまく成長せず「股関節形成不全(Hip dysplasia)」と呼ばれる疾患になります。今回は股関節形成不全について解説します。 - [橈尺骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case06/): 犬の前足は、上腕骨と橈骨・尺骨、指先の骨から構成されています。橈尺骨骨折は、肘と手首の関節をつなぐ橈骨と尺骨という骨が折れてしまうケガのことで、橈骨の中央から手首に近い場所で骨折が起こりやすいです。今回は橈尺骨骨折について詳しく解説します。 - [前十字靭帯断裂|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case03/): 前十字靭帯とは膝のなかにある靭帯のことです。細かい繊維の束でできていて、後十字靭帯とともに膝関節の安定性を維持しています。前十字靭帯が切れてしまうと痛みや違和感から足にうまく体重をのせることができなくなります。今回は前十字靭帯断裂について解説します。 - [股関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case02/): 犬の股関節は、「大腿骨頭(太ももの骨の先端)」が「寛骨臼(骨盤のくぼみ)」にはまり込むことで成り立っています。股関節脱臼とは、大腿骨頭が寛骨臼から外れてしまった状態です。多くの場合、靭帯や関節包が損傷しており、関節の安定性が失われています。今回は股関節脱臼について詳しく解説します。 - [膝蓋骨脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case04/): 膝蓋骨脱臼は後肢の大腿骨にある滑車溝(太ももの骨の溝)から膝蓋骨(膝のお皿)が外れてしまう病気です。膝蓋骨の脱臼は、外れる方向によって内方脱臼・外方脱臼・内外方脱臼に分類が可能です。なかでも小型犬に多く見られるのは「膝蓋骨内方脱臼」です。今回は膝蓋骨脱臼について解説します。 - [レッグ・カルべ・ペルテス病|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case05/): レッグ・カルベ・ペルテス病は、成長期の犬で大腿骨(太ももの骨)の大腿骨頭(ボールの部分)が壊死してしまう病気です。1〜2ヵ月間かけてゆっくり進行する後肢の跛行がみられることが多いですが、急に後肢を挙げるようになることもあります。今回はレッグ・カルべ・ペルテス病について詳しく解説します。 - [肩関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case01/): 肩関節は肩甲骨と上腕骨から構成されていて、内側と外側にある関節上腕靭帯と上腕二頭筋腱が主な関節の安定化機構と考えられています。肩関節脱臼とは、この安定化を担う靭帯や関節包が損傷し、関節の位置関係がずれてしまった状態を指します。今回は肩関節脱臼について解説します。 - [トリミングーお気軽にご利用ください | 藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/trimming/): おしゃれだけでなく、健康管理の面からもトリミングのご利用をお勧めしています。辻堂犬猫病院は神奈川県藤沢市辻堂にある動物病院です。 - [リハビリテーション科|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/rehabili/): 整形外科疾患や神経外科疾患の周術期および退院後の回復およびケアをサポートします。 %%sep%% %%sitename%% - [循環器科の実際の治療例|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院](https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/example/): 循環器が実際に行う治療例を詳しくご紹介いたします。 %%sep%% %%sitename%% --- --- ## 投稿 - [犬の変形性関節症を注射でケア|最新の治療法と効果を解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/21/column35/): 「犬の歩き方がおかしい」ということを体験したことがある飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか?もしかしたら犬の変形性関節症が原因かもしれません。犬の変形性関節症は注射薬を用いた治療で症状を軽減することができます。この記事では、犬の変形性関節症の基本や治療に用いられる注射薬などを詳しく解説します。 - [犬の下顎骨骨折と噛み合わせ異常について詳しく解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/14/column34/): 犬の下顎骨骨折が、噛み合わせに大きな影響を及ぼすことをご存じでしょうか?犬の下顎骨骨折は適切な治療が行われないと、食事をうまくとれなくなったり、慢性的な痛みや顔貌の変化につながることもあります。この記事では、下顎骨骨折が噛み合わせに与える影響や治療法を中心に詳しく解説します。 - [犬の骨盤骨折を放置するとどうなるの?|放置のリスクについて解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/07/column33/): 骨盤骨折は決して軽いケガではありません。見た目ではわかりにくく、放置すると慢性的な痛みや日常生活の障害につながることも。今回は、骨盤骨折の特徴や症状、放置した場合のリスク、治療法について解説します。 - [海外薬料金及び検査料金、一部価格変更のお知らせ](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/02/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e8%96%ac%e5%8f%8a%e3%81%b3%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e8%b2%bb%e7%94%a8%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/): 原価価格の値上げにより、一部の海外薬料金... - [犬の手根関節の全手根関節固定術について|獣医師が詳しく解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/28/column32/): 手根関節が重度に損傷すると強い痛みや不安定さから、歩くこと自体が難しくなる場合があります。そのようなケースで選択される外科治療のひとつが「全手根関節固定術」です。この記事では、犬の手根関節の全手根関節固定術について、手術の内容や適応、術後の生活までわかりやすく解説します。 - [大型犬に多い犬の肘関節形成不全とは|前足をかばうのは病気?](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/21/column31/): 大型犬が散歩中に前足をかばう様子を見ると、「どこか痛いのかな?」と心配になりますよね。実はその症状の背景に、成長期の大型犬に多い「肘関節形成不全」という病気が隠れていることがあります。肘関節形成不全は特に前足をかばう症状が特徴的な病気です。今回の記事では犬の肘関節形成不全についてご紹介します。 - [学会参加のお知らせ](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/17/%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-9/): 2025年12月7日 日本獣医輸血研究会... - 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[犬の変形性関節症にサプリメントは効く?|サプリメントの有効成分について獣医師が詳しく解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/07/column25/): 犬の変形性関節症とは、関節の軟骨がすり減ることで痛みやこわばりを引き起こす病気です。愛犬の変形性関節症の治療において、サプリメントをすすめられる方も多いかもしれませんね。今回は、犬の変形性関節症について、サプリメントの効果や有効成分を詳しく解説します - [検査料金変更のお知らせ](https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/04/%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e6%96%99%e9%87%91%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/): 2026/1/4より、消耗品などの高騰に... - [犬の上腕骨骨折のリハビリ期間|回復の流れを獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/28/column24/): 犬の上腕骨骨折は外科手術が必要になるケースが多く、術後のリハビリ期間もとても大切になります。リハビリの進め方によって、その後の歩き方や生活の質が大きく変わることも少なくありません。この記事では犬の上腕骨骨折がどれくらいのリハビリ期間が必要か、リハビリの注意点など詳しく解説いたします。 - [療法食の注文について](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/22/%e7%99%82%e6%b3%95%e9%a3%9f%e3%81%ae%e6%b3%a8%e6%96%87%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/): 療法食の注文は年内 12月25日が最終と... - [犬の肘関節形成不全に対する尺骨骨切り術|手術を迷っている飼い主様へ](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/21/column23/): 肘関節形成不全は治療に尺骨骨切り術という手術が必要なことがあります。飼い主様のなかには、手術の提案をされると不安な方もいらっしゃるかと思います。本記事では、犬の肘関節形成不全のしくみと、治療選択肢の一つである尺骨骨切り術について解説します。 - [犬の上腕骨骨折とナックリングについて|足の甲をつく歩き方は神経の問題?](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/14/column22/): 犬は上腕骨骨折がきっかけでナックリングと呼ばれる歩行異常を起こすことがあります。今回は、犬の上腕骨骨折とナックリングの関係、そして回復の可能性や対処法について解説していきます。 - [年末年始の診療時間のお知らせ](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/13/%e5%b9%b4%e6%9c%ab%e5%b9%b4%e5%a7%8b%e3%81%ae%e8%a8%ba%e7%99%82%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-3/): 年末は12月30日(火)午前まで診療を行... - [コーギーに多い変性性脊髄症とは|原因・症状・治療について解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/07/column21/): 変性性脊髄症は、ウエルシュ・コーギー・ペンブロークで比較的多く見られ、ゆっくり進行していくのが特徴です。この病気は痛みがないため、年のせいかなと見過ごされることも少なくありません。しかし、早めに気づいてあげることで、これからの生活をより快適にしてあげることができます。 - [犬の手根関節のリウマチとは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/28/column20/): 「散歩の途中で前足を浮かせて歩くことがある」そんな症状が続いている場合、手根関節のリウマチという病気の可能性があります。リウマチは、人間でもよく耳にする病気ですが、実は犬でも発症することがあります。この記事では、犬の手根関節のリウマチの原因や症状、治療方法について獣医師がわかりやすく解説します。 - [ネコちゃんの血液健康診断キャンペーンが始まります](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/21/%e3%83%8d%e3%82%b3%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%ae%e8%a1%80%e6%b6%b2%e5%81%a5%e5%ba%b7%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%82%8a-3/): 12月1日~来年2月28日までネコちゃん... - [犬のモンテジア骨折とは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/21/column19/): 犬が前足をけがしてしまったとき、意外と見落とされやすいのが「モンテジア骨折」です。名前を聞き慣れない飼い主様も多いかもしれませんが、放置すると肘の機能に深刻な影響を与えるため注意が必要です。この記事では、モンテジア骨折とは何か、どのような犬に起きやすいのか、治療方法や予後まで詳しく解説していきます。 - [犬の橈尺骨骨折が治るまでの期間はどれくらい?|治療法や注意点を獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/14/column18/): 小型犬や子犬などで骨折が起こりやすいことをご存知でしょうか?特に多く見られるのが、前足にある橈骨と尺骨が合わせて骨折してしまう「橈尺骨骨折」です。どれくらいで治るのか不安になる方も多いかと思います。この記事では犬の橈尺骨骨折が治るまでの期間と治療法について詳しく解説いたします。 - [小型犬の先天性肘関節脱臼症とは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/07/column17/): 小型犬がなりやすい関節疾患のひとつに「先天性肘関節脱臼症」というものがあります。先天性肘関節脱臼症は生まれつき肘の異常があるため、少しの力でも脱臼を起こしてしまう病気です。小型犬に起こりやすく、放置すると慢性的な痛みや骨の変形につながり歩行が困難になることもあり注意が必要です。この記事では、小型犬の先天性肘関節脱臼症の原因、症状、治療、予後を詳しく解説します。 - [犬の下顎骨骨折は歯の病気によって起こる?|原因・治療法・予防について詳しく解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/28/column16/): 犬も人間と同様に、様々な身体の部位に骨折が起きることがあります。その中に「下顎骨骨折」というものがあります。特に小型犬やシニア犬では歯の病気、主に歯周病が原因で顎の骨が折れてしまうことも少なくありません。この記事では、犬の歯の病気と下顎骨骨折の関係、原因や治療法、そして予防について詳しく解説いたします。 - [犬の骨折と骨密度低下|その原因や予防法を獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/21/column15/): 犬も人間と同様に骨折することがあります。骨折と聞くと、事故などで怪我をした状態をイメージしませんか?しかし、犬の骨折の原因に「骨密度の低下」によるものがあるのをご存知でしょうか。骨折や骨密度低下は、特にシニア犬や病気を持つ犬で注意が必要です。この記事では、犬の骨折や骨密度低下の原因、症状、予防法について詳しく解説いたします。 - [犬が中手骨を疲労骨折?|原因・症状・治療方法を獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/14/column14/): 「ぶつけた様子はなかったのに足を引きずっている」もしかしたら「疲労骨折」が起きているかもしれません。犬の前足の中手骨は、繰り返しの運動や軽微な負荷でも骨折することがあります。今回は、犬に起こる中手骨の疲労骨折について、原因や治療法など詳しく解説します。 - [猫のジャンプで起こる大腿骨折とは?|原因や症状、治療法を解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/07/column13/): 猫は高い場所からのジャンプが得意な動物です。しかし、なかにはジャンプが原因で骨折を起こすケースもあります。とくに大腿骨(太ももの骨)の骨折は、重症化しやすく、手術を必要とすることが多いため注意が必要です。今回は、ジャンプにより起こる猫の大腿骨折について、症状や治療法そして日常生活での注意点まで詳しく解説します。 - [価格改定のお知らせ](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/05/%e4%be%a1%e6%a0%bc%e6%94%b9%e5%ae%9a%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/): 10/1より薬剤、フード及び検査料金の一... - [犬の脛骨が骨折して皮膚から飛び出ている?|開放骨折の危険性と治療法を解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/28/column12/): 犬の骨が皮膚から出ているといった状況に遭遇した飼い主様は、驚きと不安でいっぱいかと思います。犬の脛骨(けいこつ)骨折は、後ろ足の「すね」にあたる部分の骨が折れるケガです。中でも、開放骨折の場合は緊急性が極めて高くなります。今回は、犬の「脛骨骨折」特に「開放骨折」について、原因や治療法まで詳しく解説します。 - [学会参加のお知らせ](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/24/%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-5/): 獣医師 森拓郎が2025年6/28、6/... - [犬が骨盤骨折すると便秘になるって本当?|骨盤骨折と便秘の関係について詳しく解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/21/column11/): 骨盤骨折は犬で比較的多い外傷性の骨折の一つです。骨盤骨折があった場合には、臓器・便秘・排泄機能などにも影響を及ぼすことがあります。今回は骨盤骨折の治療法、骨盤骨折による便秘について詳しく解説します。 - [犬の成長板の骨折について|分類、治療法、注意点について獣医師が解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/14/column10/): 子犬は、活動量が多いのに骨が細いため、少しの衝撃で骨折をしてしまうことがあります。若齢期の骨折の一つに、成長板骨折という骨折があります。犬の成長板骨折は、手術になることもある怪我です。いくつかの注意点もあります。今回は犬の成長板骨折の分類、治療法、注意点について解説していきます。 - [犬の骨折の創外固定法について|メリット・デメリットについて解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/07/column9/): 犬が骨折と診断を受けた時に「手術が必要と言われたけどどんな手術になるのかな」と心配になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。犬の骨折は手術適応になることも多い怪我の一つです。骨折の治療法は骨折した部位や種類によって大きく異なります。今回は骨折の治療法の一つである創外固定法について解説していきます。 - [犬が踵骨(かかと)を骨折?|アキレス腱との関係と治療のポイントを解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/28/column8/): 後ろ足の違和感や痛みを訴える犬を診てもらったところ、「踵骨骨折」や「アキレス腱の損傷」と診断されることがあるかもしれません。踵骨(しょうこつ)は人間でいう「かかと」にあたる骨で、アキレス腱と密接な関係を持っています。今回は、犬の踵骨骨折とアキレス腱の損傷について、原因や治療方法、術後の管理まで詳しく解説します。 - [犬の骨折治療に使われる「プレート固定法」とは?|手術の目的や流れを解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/21/column7/): 犬の骨折治療で「プレート固定法」と聞くと、手術や金属プレートに不安を感じる飼い主様も多いかもしれません。特に初めて手術が必要と説明された場合、わからないことが多く不安になるのは当然です。今回は、犬の骨折に対して実施される「プレート固定法」について、基本的な考え方や手術の流れ、術後管理まで詳しく解説します。 - [犬の肩甲骨骨折と肺損傷|見落としやすい外傷の危険性とは](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/14/column6/): 交通事故や高所からの落下といった状況で、犬は肩甲骨を骨折をすることがあります。肩甲骨の骨折があった場合には、合わせて「肺損傷」が起こっている可能性があります。肺の損傷は、見た目ではわかりにくく、命に関わることもあるため注意が必要です。今回は、犬の肩甲骨骨折と肺損傷についてわかりやすく解説します。 - [犬の骨折におけるクロスピン法とは?|適応やメリット・注意点を解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/07/column5/): 犬の骨折治療にはさまざまな方法があり、その中のひとつが「クロスピン法」です。クロスピン法は、特定の骨折に対して効果的な治療法として採用されています。今回は、犬の骨折におけるクロスピン法について、手術の目的や適応、メリット・注意点を中心に解説します。 - [獣医師休職のご案内](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/03/%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e4%bc%91%e8%81%b7%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/): 獣医師の鈴木が8月30日をもちまして研修... - [犬の大腿骨骨折を引き起こす腫瘍について|普通の骨折との違いを獣医師が詳しく解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/28/column4/): 犬の大腿骨骨折というと怪我や事故のイメージが強いですよね。しかし、実は骨折の背景に骨腫瘍が隠れている場合もあります。今回は犬の大腿骨骨折を引き起こす腫瘍について詳しく解説します。 - [犬の上腕骨顆内亀裂とは?|見逃されやすい前足の異常に注意](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/21/column3/): 犬が上腕骨を骨折すると通常は足をついて歩けず、見た目にも折れていそうだとわかります。しかし、「上腕骨顆内亀裂(じょうわんこつかないきれつ)」という特殊な骨折では、足を浮かせるだけの症状しかでない事があります。犬が足を浮かせた後にすぐつくようになることはあまり珍しくありません。「大したことないかな」と動物病院には行かずに様子見で済ませてしまいがちです。そのため、上腕骨顆内亀裂はご家庭では見落とされやすい骨折の一つです。 - [犬の橈尺骨骨折、小型犬はなぜ注意が必要?|日常の中に潜むリスクとは](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/14/column2/): 「抱っこから降ろしただけなのに、キャンと鳴いて動かない」愛犬のこのような様子に驚かれた飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。もしかしたら、足の骨が折れる橈尺骨骨折が起こっているかもしれません。実は、小型犬ではごく軽い衝撃でも橈尺骨骨折が起こることがあります。今回は、小型犬で起こりやすい橈尺骨骨折の特徴や注意点について、詳しくご説明します。 - [犬の骨折における髄内ピン法について|手術のポイントを獣医師が詳しく解説](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/07/column1/): 犬の骨折は手術適応となることも多いケガの一つです。治療法としてあげられる手術の1つに、髄内ピン法という方法があります。髄内ピン法は金属製のピンを骨の中に挿入して骨折を治す手術です。しかし、近年では髄内ピン法の適応範囲は限定されつつあります。今回は犬の骨折における髄内ピン法について、なぜ使われなくなったのかも含めて解説します。 - [飼い主様へお知らせ](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/06/15/%e9%a3%bc%e3%81%84%e4%b8%bb%e6%a7%98%e3%81%b8%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/): 三重県におきましてSFTSウイルスに感染... - [飼い主様へご案内](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/06/10/%e9%a3%bc%e3%81%84%e4%b8%bb%e6%a7%98%e3%81%b8%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/): 先日、待合室にてわんちゃんのハーネスが外... - [お車で来院の方へ](https://tsujido-catsanddogs.com/2025/05/14/%e3%81%8a%e8%bb%8a%e3%81%a7%e6%9d%a5%e9%99%a2%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%b8/): 第1駐車場が満車の場合は、第2駐車場をご... --- # # Detailed Content ## 固定ページ ### どうぶつ整形外科センター湘南 開院のお知らせ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 - Published: 2026-01-06 - Modified: 2026-01-09 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/shonan/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 どうぶつ整形外科センター湘南 開院のお知らせ 湘南エリアの動物たちの健やかな歩みを支えるため、この度「どうぶつ整形外科センター湘南」をオープンする運びとなりました。 当センターでは、高度な技術を要する整形外科専門診療に特化した医療を提供してまいります。 開院 2026年1月30日(金) 診療内容 整形外科専門診療 (骨折、脱臼、前十字靭帯断裂、椎間板ヘルニア、関節疾患など) ご予約に関する重要なお知らせ 1月30日以降の「整形外科専門診療」のご予約... --- ### 再診の方へ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 再診の飼い主様に受付の流れをご紹介いたします。過去に当院を受診されたことがあっても、前回の受診日から3年を超える場合は初診扱いとなるためご注意ください。 - Published: 2025-09-29 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/revisit/ ホーム 再診の方へ 過去に当院を受診されたことがあっても、前回の受診日から3年を超える場合は初診扱いとなります。 ※初診扱いの方:初診料と初診事務手数料が別途かかります。 ご来院までの流れ(再診の方へ) WEB予約について 再診の方のご予約はWEB予約が便利です。24時間いつでもご利用いただけ、待ち時間の短縮にもつながります。お電話でのご予約も可能ですが、診察時間中はつながりにくい場合がございます。スムーズなご案内のため、できるだけWEB予約をご利用ください。 再診WEB予約 電話予約について ... --- ### 重度膝蓋骨内方脱臼への取り組み|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 膝蓋骨内方脱臼(patellar luxation)は、小型犬に多く見られる整形外科疾患です。なかでも「グレード4」と呼ばれる重度のケースでは、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。このページでは、重度膝蓋骨内方脱臼に伴う骨変形について、重症例の評価と治療の考え方をご紹介しています。 - Published: 2025-09-04 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case28/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 重度膝蓋骨内方脱臼への取り組み 重度膝蓋骨内方脱臼への 取り組み 〜「歩けない」を「また歩けた」に 変えるために〜 症状に悩む飼い主様へ 膝蓋骨内方脱臼(patellar luxation)は、小型犬に多く見られる整形外科疾患です。 なかでも「グレード4」と呼ばれる重度のケースでは、 膝のお皿が常に脱臼している 歩き方が大きく崩れている 後ろ足を地面につけずに浮かせている といった症状がみられ、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。 ただし、... --- ### リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > リンパ節の腫れを見つけ、「すぐに抗がん剤が必要なのでは」と不安になる飼い主様も多いのではないでしょうか。実はリンパ腫には進行のゆるやかなタイプもあり、すぐに治療が必要とは限りません。今回は犬の高分化型リンパ腫の診断と経過について実際の症例をもとに解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case17/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 リンパ腫 症例 ゴールデン・レトリバー 10歳 去勢オス 主訴 左右下顎のリンパ節の腫れ(4カ月前より)、その後他部位のリンパ節も腫脹 身体検査 多中心性リンパ節腫大を確認(各リンパ節:直径3〜4cm) 画像検査 腹腔内リンパ節の軽度腫大を確認 細胞診(浅頚リンパ節) 単一な小型リンパ球(赤血球の約1. 5倍)の増殖を確認 一見良性にも見えるが、高分化型リンパ腫を疑わせる所見 血液検査 白血球の分布は正常 異型リンパ球の出現なし 診断の考え方 リン... --- ### ビルトート|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 「最近食欲がない」「吐く回数が増えた」と心配になって来院される飼い主様は少なくありません。実はその症状の裏に、胃や幽門部の腫瘍が隠れていることもあります。今回は実際の症例をもとに嘔吐や通過障害を起こす幽門部腫瘍の治療について詳しく解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case16/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 ビルトート 症例 ミニチュア・ダックスフント 8歳 オス 主訴 食欲不振、頻回の嘔吐 来院時、食事を受け付けず、嘔吐が続いているとのことで受診されました。 超音波検査 胃の出口(幽門部)に腫瘤を確認。胃の内容物が滞留しており、消化物の通過障害が起きている可能性が高いと判断しました。 CT検査 腫瘍は胃から幽門部にかけて存在していましたが、転移は認められず、外科的切除が可能と判断されました。 消化管腫瘍について 犬の消化管に発生する腫瘍には以下のよう... --- ### 炎症性乳がん|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 腹腔内や乳腺の腫瘍では、診断名よりも「取る意味があるか」を考えることが大切な場面もあります。今回はミニチュア・ダックスフンドの進行乳腺腫瘍の症例を通して、対症手術の意義と限界、治療判断の考え方について解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case18/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 炎症性乳がん 腹腔内腫瘍の診断は「名前」よりも「意味」を考えることが大切 腹腔内にできる腫瘍は、触診で確認しにくく、 ・「どこにできているのか?」 ・「何の腫瘍なのか?」 ・「そもそも手術して良いのか?」 と迷うことが多い疾患です。 本症例では、**「腫瘍の名前が分からないままでも、取る意味があるか?」**を第一に判断し、手術に踏み切りました。 症例 ミニチュア・ダックスフンド 10歳 避妊メス 主訴 乳腺部の腫瘍再発と皮膚の腫れ 経過と初期の治療歴... --- ### 肝臓腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 体重が減ってお腹がふくらんできた愛犬を見ると、「大きな腫瘍かもしれない」と強い不安を感じますよね。肝臓腫瘍は症状が出にくく、気づいたときにはかなり大きくなっていることも少なくありません。今回はラブラドール・レトリバーの症例を通して、検査から手術判断、術後の回復まで、肝臓腫瘍の外科治療について解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case19/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 肝臓腫瘍 症例 ラブラドール・レトリバー 7歳 避妊メス 主訴 2カ月前からの体重減少と腹部膨満、軟便・下痢の継続 身体検査 著しい削痩と腹部の大きな腫瘤を触知 画像診断 レントゲン検査:胃を背側・左側に圧迫する軟部組織性腫瘤を確認 超音波検査:腫瘤は肝臓の左葉由来で、実質性 腫瘍診断で重要な「3つの視点」 腫瘍の名前を特定しなくても、次の3つの問いに答えることで治療の判断は可能です。 1. 「取る意味があるか?」 ・腫瘍は肝臓左外側葉に限局し、転移... --- ### 肝臓腫瘍(低血糖)|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 「腫瘍」と聞くと、がんが大きくなって臓器を圧迫したり、転移によって機能障害を起こすイメージがあるかもしれません。しかし、腫瘍はホルモンやサイトカインなどの化学物質を異常に分泌し、全身に二次的な症状(随伴症候群)を引き起こすことがあります。今回は「低血糖発作」を起こした症例を通じて、肝臓腫瘍について解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case20/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 肝臓腫瘍(低血糖) 「腫瘍」と聞くと、がんが大きくなって臓器を圧迫したり、転移によって機能障害を起こすというイメージがあるかもしれません。 しかし、腫瘍はそれだけでなく、ホルモンやサイトカインなどの化学物質を異常に分泌し、全身に二次的な症状(随伴症候群)を引き起こすことがあります。 本症例では、**「低血糖発作」**という危険な状態を通じて、この腫瘍随伴症候群の存在が明らかになりました。 症例 シーズー×ヨーキーMIX 7歳 避妊メス 主訴 突然の意... --- ### 肝臓腫瘍切除|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 愛犬の元気食欲がないと「もしかして重い病気かも」と不安になりますよね。肝臓腫瘍は犬の肝臓にできる腫瘍の総称で、良性から悪性までさまざまなタイプがあり、症状が出にくいまま進行することも少なくありません。条件がそろえば手術で良好な経過が期待できることがあります。今回は実際の症例を通して肝臓腫瘍について解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case21/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 肝臓腫瘍切除 症例 ゴールデン・レトリバー 年齢:記載なし(中~高齢想定) メス 主訴 体重減少・食欲低下 来院経緯 紹介病院にて肝臓腫瘤を指摘され、精査・治療目的で当院を受診 検査と手術の判断 各種検査により、腫瘍は肝臓左葉系に局在しており、転移所見は現時点ではなし。 また全身状態も手術に耐えうると判断され、外科的切除を実施することとなりました。 外科手術 開腹すると、腫瘤は大網など周囲組織と著しく癒着 慎重に剥離を進め、腫瘤基部にて切離 腫瘤は最... --- ### 気管切開|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 「動物の生活の質(QOL)を守る」ことを考えるとき、手術はできれば避けたいと考える飼い主様も多いと思います。しかし、時には「呼吸する」こと自体が難しくなるケースがあります。今回は、呼吸の維持を目的に気管切開術を実施した症例をご紹介します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-03-12 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case22/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 気管切開 気管切開とは、首の気管を外科的に切開し、空気の通り道を直接確保する処置です。 通常、動物は鼻や口から空気を吸い込み、喉を通って気管を経由し肺へ空気を送り込みます。 しかし、腫瘍や炎症などによって上気道が狭くなったり閉塞したりすると、十分に空気を取り込むことができなくなり、重い呼吸困難を引き起こすことがあります。 このような場合、気管に直接開口部を作ることで呼吸の通り道を確保することが可能です。 気管切開を行うことで動物の呼吸を維持しやすくな... --- ### 巨大脾臓腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > お腹が急に大きくなり、元気や食欲も落ちてきた愛犬を前に、「大きな腫瘍でも手術してあげるべき?」と迷われる飼い主様も多いのではないでしょうか。巨大な脾臓腫瘍でも、目的を明確にすれば外科治療で生活の質を大きく改善できることがあります。今回は巨大脾臓腫瘍の外科治療について実際の症例をもとに解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-03-12 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case23/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 巨大脾臓腫瘍 腹部が急に大きくなってきた場合、腹水だけでなく腹腔内腫瘍が原因となっていることがあります。 とくに脾臓腫瘍は犬で比較的よく見られる腫瘍です。 腫瘍が大きくなると腹腔内を強く圧迫し、食欲低下や元気消失などの症状につながることがあります。 巨大な腫瘍であっても、適切な準備と手術によって摘出できるケースも多いです。 今回は、巨大な脾臓腫瘍に対して脾臓摘出術を行った症例をご紹介します。 犬の脾臓腫瘍とは 脾臓腫瘍は中高齢の犬で比較的多く見られる... --- ### 口腔メラノーマ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 悪性腫瘍は初診時にすでに進行しているケースも多く、特に高齢の動物には治療選択が難しいことがあります。しかし、QOL(生活の質)を維持することを目指し、放射線治療という選択肢が功を奏することもあります。今回は、進行した口腔メラノーマに対し放射線治療を実施した症例をご紹介します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-03-11 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case24/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 口腔メラノーマ 悪性腫瘍は初診時にすでに進行しているケースも多く、とくに高齢の動物では治療選択が難しくなることがあります。 しかし、腫瘍の治療は必ずしも「根治」だけが目的ではありません。 痛みや出血などの症状を軽減しながら、生活の質(QOL)を維持することを目指す治療が有効な場合もあります。 今回は、進行した口腔メラノーマに対して放射線治療を行い、生活の質の改善が得られた症例をご紹介します。 口腔メラノーマとは 口腔メラノーマ(悪性黒色腫)は、犬の口... --- ### 骨肉腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-03-21 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case25/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 骨肉腫 治療選択に揺れる飼い主と、私たちの臨床判断 犬が骨肉腫と診断されたとき、多くの飼い主様が最初に直面するのが「断脚」という選択です。 腫瘍の治療としては有効な方法である一方で、愛犬の足を失うという決断は決して簡単なものではありません。 実際の診療現場でも、この選択に悩む飼い主様は少なくありません。 私たち獣医師は、骨肉腫という腫瘍がどのように進行していくかを知っています。 その一方で、飼い主様の想いを尊重しながら治療方針を考えていくことも、臨床... --- ### 重積|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case26/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 重積 短期間に3例遭遇した「まさか」の連続症例から 腸重積は、腸の一部が別の腸管の中に入り込んでしまう病気です。 激しい嘔吐や腹痛を伴うこともありますが、症状がはっきりしないケースもあります。 腸重積は決して毎日のように見る病気ではありません。 筆者自身も、これまでの診療経験の中で数例しか遭遇していませんでした。 今回、わずか3か月の間に3例の腸重積症例が続けて来院。 そしてそのすべてに、腫瘍、あるいは腫瘍を強く疑う病変が関与していました。 この経験... --- ### 消化管間質腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 近年、消化管腫瘍に対して「GIST(消化管間質腫瘍)」という診断名がつくケースが増えてきています。GISTは間葉系に由来する腫瘍で、c-kit遺伝子変異がある場合、分子標的治療薬(イマチニブなど)が有効とされているのが特徴です。ここでは、GISTと診断された猫の症例をご紹介します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case27/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 消化管間質腫瘍 近年、消化管腫瘍に対して「GIST(消化管間質腫瘍)」という診断名がつくケースが増えてきています。 GISTは消化管の間葉系組織に由来する腫瘍で、c-kit遺伝子変異を伴う場合には、イマチニブなどの分子標的治療薬が有効とされている点が特徴です。 また、肥満細胞腫に加えて、GISTに対してもc-kit遺伝子検査が実施できるようになり、治療選択肢の幅が広がってきました。 ここでは、GISTと診断された猫の症例についてご紹介します。 ここで... --- ### 高カルシウム血症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case28/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 高カルシウム血症 悪性腫瘍における随伴症候群の中でも、「高カルシウム血症」は臨床的に非常に重要な兆候の一つです。 犬では特に ・リンパ腫(約10~35%) ・肛門嚢アポクリン腺癌(約25%) ・多発性骨髄腫(約20%) などが代表的な原因腫瘍として挙げられます(表1)。 本記事では、再発した肛門嚢アポクリン腺癌のリンパ節転移に伴い高カルシウム血症を呈した症例について、治療過程とともにご紹介します。 表1:高カルシウム血症を引き起こす代表的な腫瘍 リン... --- ### 線維上皮性過形成|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 猫の乳腺にしこりや腫れが見つかると、どうしても乳がんという言葉が頭をよぎりますよね。ただし、乳腺が腫れているからといって、すべてが腫瘍というわけではありません。若い猫に特有の、腫瘍ではない乳腺の病気が隠れていることもあります。今回は、実際の症例をもとに「線維上皮性過形成」 という病態についてご紹介します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case29/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 線維上皮性過形成 猫の乳腺にしこりや腫れが見つかると、どうしても乳がんという言葉が頭をよぎりますよね。 猫の乳腺腫瘍は悪性の割合が高いこともあり、早く対応すべき病気であるのは事実です。 ただし、乳腺が腫れているからといって、すべてが腫瘍というわけではありません。 若い猫に特有の、腫瘍ではない乳腺の病気が隠れていることもあります。 今回は、実際の症例をもとに「線維上皮性過形成」 という病態についてご紹介します。 線維上皮性過形成とは? 線維上皮性過形成... --- ### 組織球系|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 悪性組織球症は、マクロファージと呼ばれる免疫細胞ががん化して起こる、進行性の高い悪性腫瘍です。犬ではまれな腫瘍ですが、特定の犬種で発生しやすいことが知られています。今回は悪性組織球症について詳しく解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case30/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 組織球系 悪性組織球症とはどんな病気? 悪性組織球症は、マクロファージと呼ばれる免疫細胞ががん化して起こる、進行性の高い悪性腫瘍です。 犬ではまれな腫瘍ですが、特定の犬種で発生しやすいことが知られています。 とくに、 バーニーズ・マウンテン・ドッグ レトリバー系犬種(とくにフラットコーテッドレトリバー) では発症リスクが高く、犬種特有の腫瘍として注意が必要です。 この腫瘍の大きな特徴は、ひとつの臓器だけでなく、 肺 リンパ節 脾臓 皮膚 骨髄 など、... --- ### 直腸リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 直腸リンパ腫は、直腸の壁に存在するリンパ組織から発生する悪性腫瘍です。直腸リンパ腫の特徴は、直腸の粘膜表面よりも、壁の内側が全体的に厚くなる点です。そのため、表面に明確な「しこり」が見えないことも少なくありません。今回は直腸リンパ腫について詳しく解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case31/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 直腸リンパ腫 直腸リンパ腫とはどんな病気? 直腸リンパ腫は、直腸の壁に存在するリンパ組織から発生する悪性腫瘍です。 リンパ腫というと「リンパ節の病気」というイメージを持たれることが多いかもしれません。 実際には 消化管 皮膚 脾臓 など、さまざまな部位に発生することがあります。 直腸リンパ腫の特徴は、直腸の粘膜表面よりも、壁の内側が全体的に厚くなる点です。 そのため、 肛門まわりが腫れる 排便がしづらくなる しきりに肛門をなめる といった症状が出る... --- ### 直腸腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の直腸腫瘍は、大腸の一部である直腸にできる腫瘍の総称です。直腸は肛門のすぐ手前に位置するため、腫瘍ができると排便に直接影響が出やすい部位でもあります。直腸腫瘍は見た目だけで良性・悪性を完全に区別することが難しいのが特徴です。今回は直腸腫瘍について治療法まで詳しく解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case32/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 直腸腫瘍 犬の直腸腫瘍とはどんな病気? 犬の直腸腫瘍は、大腸の一部である直腸にできる腫瘍の総称です。 直腸は肛門のすぐ手前に位置するため、腫瘍ができると排便に直接影響が出やすい部位でもあります。 直腸腫瘍には、良性のポリープから悪性の腺癌までさまざまな種類があります。 直腸腫瘍は見た目だけで良性・悪性を完全に区別することが難しいのが特徴です。 良性のポリープの場合でも細胞診や組織検査で「悪性を疑う所見」が出ることもあります。 直腸腫瘍は検査の結果と実... --- ### 鼻鏡扁平上皮癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 実際に膀胱移行上皮癌の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2025-07-16 - Modified: 2025-12-16 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case33/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 鼻鏡扁平上皮癌 鼻鏡扁平上皮癌とはどんな病気? 鼻鏡扁平上皮癌は、犬の鼻の先端にある「鼻鏡」と呼ばれる部分の皮膚から発生する悪性腫瘍です。 扁平上皮とは皮膚や粘膜の表面を覆う細胞です。 鼻鏡扁平上皮癌は、鼻鏡の扁平上皮ががん化することで発症します。 この腫瘍は局所浸潤性が非常に強いという特徴があります。 時間の経過とともに周囲の皮膚や鼻腔内へと深く広がっていくため注意が必要です。 鼻鏡扁平上皮癌は早期であれば外科手術による根治が期待できます。 ただし... --- ### 膝腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 滑膜肉腫は、関節を包む「滑膜」やその周囲の組織から発生する悪性腫瘍です。犬ではまれな腫瘍ではありますが、進行性が高く、骨や関節へ浸潤しながら広がっていく特徴があります。今回は実際に滑膜肉腫の症例をご紹介し、病気について詳しく解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case34/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 膝腫瘍 滑膜肉腫(膝腫瘍)とはどんな病気? 滑膜肉腫は、関節を包む「滑膜」やその周囲の組織から発生する悪性腫瘍です。 犬ではまれな腫瘍ではありますが、進行性が高く、骨や関節へ浸潤しながら広がっていく特徴があります。 滑膜肉腫の症状は、初期には 足をかばう 軽い跛行 など、整形外科疾患と非常によく似た症状を示します。 滑膜肉腫は靱帯損傷や関節炎と誤認されやすい腫瘍の一つです。 発見が遅れると骨破壊や強い痛みを伴い、治療が難しくなるケースも少なくありませ... --- ### 肛門嚢アポクリン腺癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 肛門嚢アポクリン腺癌は、犬の肛門嚢に存在するアポクリン腺という分泌腺から発生する悪性腫瘍です。また、進行が早く、リンパ節や肺、骨などへ転移しやすい腫瘍としても知られています。今回は肛門嚢アポクリン腺癌について詳しく解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case35/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 肛門嚢アポクリン腺癌 肛門嚢アポクリン腺癌とはどんな病気? 肛門嚢アポクリン腺癌は、犬の肛門嚢に存在するアポクリン腺という分泌腺から発生する悪性腫瘍です。 肛門嚢は肛門の左右、時計でいう4時と8時の位置にある袋状の構造で、本来はにおい物質を分泌する役割があります。 この腫瘍は皮膚の深い部分で発生するため、ある程度大きくなるまで外から気づかれにくいという特徴があります。 また、進行が早く、リンパ節や肺、骨などへ転移しやすい腫瘍としても知られています。... --- ### パラディア|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 獣医療でも一般的になりつつある「分子標的治療薬」というがんの治療薬があります。日本でも、「パラディア(トセラニブ)」が動物薬として正式に認可され、臨床で活用されています。最近では、肥満細胞腫以外の腫瘍にも効果を示す例が報告されるようになりました。今回は実際の症例をもとにパラディアを用いた治療について解説します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case15/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 パラディア 今でこそ獣医療でも一般的になりつつある「分子標的治療薬」ですが、その初期の衝撃は今でも忘れられません。 最初に「グリベック(イマチニブ)」の効果を目にした時、まさに肥満細胞腫の救世主のような印象を受けました。 そして日本でも、同様の作用を持つ**「パラディア(トセラニブ)」**が動物薬として正式に認可され、臨床で活用されています。 この薬は、**KIT、PDGFR(血小板由来成長因子受容体)、VEGFR(血管内皮増殖因子受容体)**などを... --- ### センチネルリンパ節|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 近年「センチネルリンパ節(見張りリンパ節)」という言葉が注目され始めています。センチネルリンパ節とは、腫瘍細胞が最初に到達するリンパ節のことを指します。 つまり、リンパ節転移の有無を判断する上で最も重要な「第一関門」です。日本獣医がん学会でも話題に上がったこの概念について、実際の症例を交えてご紹介いたします。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case14/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 センチネルリンパ節 近年、動物医療でも「センチネルリンパ節(見張りリンパ節)」という言葉が注目され始めています。 日本獣医がん学会でも話題に上がったこの概念について、実際の症例を交えてご紹介いたします。 センチネルリンパ節とは? センチネルリンパ節とは、腫瘍細胞が最初に到達するリンパ節のことを指します。 つまり、**リンパ節転移の有無を判断する上で最も重要な「第一関門」**です。 人の乳がん治療では、以前は腋窩リンパ節を広範囲に切除していましたが、... --- ### ケモデクトーマ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 腫瘍には犬種ごとに好発傾向があり、特定の症状が見られた際に腫瘍を疑うことが早期発見につながります。中でも短頭種(ボクサー、ボストンテリアなど)では心基底部の大動脈体腫瘍(ケモデクトーマ)が代表的です。今回は、フレンチブルドッグにおけるケモデクトーマの症例をまとめてご紹介します。 - Published: 2025-07-16 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case13/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 ケモデクトーマ はじめに 腫瘍には犬種ごとに好発傾向があり、特定の症状が見られた際に腫瘍を疑うことが早期発見につながります。 ・大型犬(レトリバー系):突然立てなくなったときは腹腔内腫瘍破裂や**心タンポナーデ(血管肉腫)**を疑う ・ビーグル:触診時に喉に違和感があれば甲状腺がんの可能性 ・短頭種(ボクサー、ボストンテリアなど):**心基底部の大動脈体腫瘍(ケモデクトーマ)**が代表的 今回は、フレンチブルドッグにおけるケモデクトーマの症例をまとめ... --- ### 辻堂犬猫病院の歩み|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 辻堂犬猫病院は、地域の皆さまと動物たちに寄り添いながら、丁寧な一次診療を提供することを使命として、2002年11月に開院しました。開院以来、信頼されるホームドクターとして成長を続け、より質の高い医療を目指して日々診療に取り組んでいます。このページでは、これまでの当院の歩みをご紹介いたします。 - Published: 2025-07-14 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/history/ ホーム 辻堂犬猫病院の歩み 辻堂犬猫病院は、地域の皆さまと動物たちに寄り添いながら、丁寧な一次診療を提供することを使命として、2002年11月に開院しました。 開院以来、信頼されるホームドクターとして成長を続け、より質の高い医療を目指して日々診療に取り組んでいます。 このページでは、これまでの当院の歩みをご紹介いたします。 院長メッセージ 開院から今日まで、多くの飼い主様と動物たちに支えられて、辻堂犬猫病院は歩んでくることができました。 私たちは常に「飼い主様と動物にとって最善の医療とは何か」を... --- ### 活動報告|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 辻堂犬猫病院では、跛行診断から骨折治療、膝蓋骨脱臼や前十字靭帯断裂などの関節外科を中心に診療を行っています。 - Published: 2025-06-30 - Modified: 2025-10-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/report/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科(どうぶつ整形外科センター湘南) 活動報告 活動報告 2025. 06. 21 安川獣医師が「第110回 獣医麻酔外科学会学術大会」で学会発表を行いました。 発表演題:「推奨手術時期を逸した先天性肘関節脱臼(Tupe Ⅰ)に対してスクリューアンカー法による外側側副靭帯再建術および矯正骨切り術を実施した犬の1例」 2025. 03. 02 安川獣医師が「神奈川県獣医師会 第12回学術大会」で学会発表を行い、学術奨励賞を受賞しました。 発表演題:「犬の浅... --- ### 初診の方へ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 初診の飼い主様に受付の流れをご紹介いたします。ご不安な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。当院では、飼い主さまとペットの安心のために、信頼できるスタッフと確かな医療体制を整えています。 - Published: 2025-05-19 - Modified: 2026-02-17 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/first-visit/ ホーム 初診の方へ ご来院までの流れ(初診の方へ) 当院では、スムーズな診療と待ち時間短縮のため、事前の「Web予約」と「問診票の入力」をお願いしております。(※ご予約をお急ぎの場合は、お電話でのご連絡をお願い致します。)スマートフォンやパソコンから簡単に入力できるため、来院当日はすぐに診察を開始することができ、待ち時間の短縮やスムーズな診療につながります。 1初診予約フォームに入力(仮予約) 飼い主様・ペット情報希望診療科・希望日時を入力 スタッフが確認し、お電話で予約確定のご連絡 まだ予約が... --- ### 【TEST】トップページ - Published: 2025-05-19 - Modified: 2026-01-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/test/ --- ### 短頭種気道症候群|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > フレンチ・ブルドッグやパグのいびきや苦しそうな呼吸を見ると、とても心配になりますよね。短頭種気道症候群は命に関わることもある病気です。短頭種の気道が狭くなり呼吸が困難になります。今回は症状の特徴や診断方法、手術を含めた治療法、予後と日常生活での注意点についてわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-30 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case04/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 軟部外科 短頭種気道症候群 概要 短頭種気道症候群はフレンチ・ブルドッグ、パグ、ボクサー、ペルシャ猫、エキゾチック・ショートヘアなどに短頭種の犬や猫に多く認められ、外鼻孔の狭窄、軟口蓋の肥厚・過長、気管虚脱、喉頭嚢の外反など生まれつきの特徴により、気道が狭くなり、呼吸が困難になります。 運動不耐性、呼吸困難、いびき、咳などの症状が現れ、さらに体温調節機能の低下も見られるため、熱ストレスに非常に敏感であり、熱中症のリスクが高まります。軽度から重度までの症状があ... --- ### 胆嚢粘液嚢腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 高齢の犬で食欲不振や嘔吐が続くと、「年のせいかな」と心配になりますよね。胆嚢粘液嚢腫は放置すると胆嚢破裂の危険がある病気です。症状の特徴や検診での発見、超音波検査による診断、手術を含めた治療法と予後についてわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-30 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case03/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 軟部外科 胆嚢粘液嚢腫 概要 胆嚢粘液嚢腫は、犬や猫の胆嚢に粘液がたまり、胆嚢が拡張する病気です。胆汁の流れが妨げられ、粘度が増してゼラチン状になります。そのまま放置すると、胆嚢が破裂するおそれがあります。特に高齢の犬に多く、命に関わることもあるため注意が必要です。 この病気は、症状が出る前に検診で偶然発見されることもあります。そのため、日頃から定期的な検診を受けることが大切です。 また、胆泥症が進行して胆嚢粘液嚢腫になる場合もあります。胆泥症の段階でも、こ... --- ### 会陰ヘルニア|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 高齢の犬でおしりの周りが急に腫れてきたり、便や尿が出にくくなると、とても心配になりますよね。会陰ヘルニアは、肛門周囲の筋肉や結合組織が弱くなることで、直腸、膀胱、前立腺などの臓器が肛門周辺の皮膚の下に突出する病気です。今回は会陰ヘルニアの症状の特徴や治療、予後などについてわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-30 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case02/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 軟部外科 会陰ヘルニア 概要 会陰ヘルニアは、肛門周囲の筋肉や結合組織が弱くなることで、直腸、膀胱、前立腺などの臓器が肛門周辺の皮膚の下に突出する病態です。主に高齢の未去勢雄犬に見られますが、猫でも稀に発生することがあります。直腸の圧迫によって正常な排便が困難になるほか、重度の場合には膀胱が閉塞し、排尿困難や急性腎不全を引き起こすことがあります。早期の発見と治療が重要であり、未去勢犬の場合は定期的な健康診断を受けることが推奨されます。 疫学 会陰ヘルニアは、... --- ### 胃拡張胃捻転症候群|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 愛犬のお腹が急に張って苦しそうにしていると、とても心配ですよね。胃拡張胃捻転症候群(GDV)は犬や猫にみられる急性の疾患で、特に大型犬や深胸犬種で頻繁に発生します。時に命に関わる緊急疾患です。症状の特徴や高リスク犬種、レントゲン検査による診断、緊急手術を含めた治療法と予後についてわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-30 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case01/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 軟部外科 胃拡張胃捻転症候群 概要 胃拡張胃捻転症候群(GDV)は、犬や猫にみられる急性の疾患で、特に大型犬や深胸犬種で頻繁に発生します。GDVは、胃がガスや液体で急速に膨張し、その後、胃自体が回転(捻転)してしまいます。その回転により、胃の入口と出口が閉じられ、内容物が胃の中に閉じ込められ、血流が遮断されます。これにより、胃の組織が壊死し、全身の血行動態が急激に悪化し、命に関わる緊急事態となります。回転を伴わない例を胃拡張症、回転まで生じる例を胃拡張胃捻転... --- ### 足根関節の疾患|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 愛犬や愛猫が後ろ足をかばうように歩いていると、「どこか痛いのかな」と心配になりますよね。足根関節の離断性骨軟骨症や脱臼・亜脱臼は、成長期や外傷をきっかけに起こりやすく、放置すると関節炎や歩行障害につながることもある病気です。今回は足根関節の離断性骨軟骨症と脱臼・亜脱臼についてわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-29 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case27/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 足根関節の疾患 足根関節の離断性骨軟骨症 足根関節の脱臼・亜脱臼 足根関節の離断性骨軟骨症とは? 足根関節の離断性骨軟骨症(OCD:Osteochondritis Dissecans)とは、関節の中にある軟骨がうまく骨に変わらず、かけら(骨軟骨片)がはがれてしまう病気です。 とくに足根関節にある「距骨(きょこつ)」という骨の内側部分でよく起こります。 この骨軟骨片が関節の中で動くと、刺激や炎症が生じて痛みや足をかばうような歩き方(跛行)が見られるよ... --- ### 中手骨および中足骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 中手骨・中足骨は、犬や猫の手足の真ん中にある、細くて長い骨です。強い衝撃が加わると折れてしまうことがあります。今回は中手骨・中足骨の骨折について、原因や症状、治療法まで詳しく解説していきます。 - Published: 2025-03-24 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case26/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 中手骨および中足骨骨折 中手骨・中足骨骨折とは? 中手骨・中足骨は、犬や猫の手足の真ん中にある、細くて長い骨です。 中手骨や中足骨の骨折は、高いところから落下したり、交通事故にあったり、他の動物とぶつかったりすることで起こります。 中手骨・中足骨骨折にはいくつかのタイプがあります。 骨がまっすぐ割れる「単純骨折」、粉々になる「粉砕骨折」、靭帯に引っ張られて骨の一部がはがれる「裂離骨折」などが代表的です。 中手骨・中足骨骨折の原因は? 中手骨・中足骨... --- ### 変形性関節症(DJD)|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 愛犬や愛猫が歩きにくそうにしたり、動くのを嫌がると「年のせいかな?」と心配になりますよね。変形性関節症は、関節のクッションの役割をする軟骨がすり減り、炎症や痛みが起こる慢性の関節の病気で、慢性骨関節炎とも呼ばれます。、今回は変形性関節症について詳しく解説します。 - Published: 2025-03-24 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case25/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 変形性関節症 (DJD) 変形性関節症とは? 変形性関節症(Degenerative Joint Disease; DJD)は、関節のクッションの役割をする軟骨がすり減り、炎症や痛みが起こる慢性の関節の病気で、慢性骨関節炎とも呼ばれます。 進行すると関節が変形し、動きが悪くなったり、歩くのを嫌がったりするようになります。 犬や猫も加齢とともに関節が弱くなりますが、変形性関節症はそれが進行した状態です。 犬では関節の病気やケガが原因で発症することが多... --- ### 肘関節形成不全|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 成長期の愛犬が前足をかばうように歩いたり、運動のあとに肘を痛がったりすると心配になりますよね。肘のトラブルは見た目では分かりにくいことも多く、気づいたときには関節炎が進んでいるケースもあります。今回は肘関節形成不全の概要と、代表的な3つの病について、症状・診断・治療・術後管理のポイント整理して解説します。 - Published: 2025-03-24 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case24/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 肘関節形成不全 肘関節形成不全とは? 肘関節形成不全(Elbow Dysplasia, ED)は、犬の成長期に発生する肘関節の発育異常を指す疾患の総称です。 これは遺伝的要因が関与することが明らかになっている発育異常であり、主に大型犬や超大型犬に発生しやすいとされています。 肘関節形成不全には、以下の 3つの主要な疾患が含まれます。 内側向上突起疾患(Medial Coronoid Disease; MCD) 肘突起不癒合(Ununited Anc... --- ### 先天性肘関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 愛犬の歩き方が少しおかしい、前足をかばうようにしている、そんな様子に不安を感じたことはありませんか。先天性肘関節脱臼は、生まれつき肘の関節がずれてしまう病気で、放置すると将来の運動障害につながることもあります。今回は先天性肘関節脱臼の原因や治療方法、手術後の管理まで詳しく解説します。 - Published: 2025-03-24 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case22-2/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 先天性肘関節脱臼 先天性肘関節脱臼とは? 先天性肘関節脱臼とは、生まれつき肘関節が正常な位置にない状態のことを指します。通常、犬の肘関節は上腕骨、橈骨、尺骨の3つの骨で構成され、靭帯や筋肉によって安定しています。しかし、何らかの異常によって肘関節が適切に形成されず、脱臼した状態で生まれてくることがあります。 この疾患は比較的まれですが、小型犬を中心に発生することが報告されています。多くの場合、生後3~6週齢の子犬の歩行に異常がみられることで発見され... --- ### 肘関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 愛犬が前足を急に浮かせて歩いたり、肘を触ると強く嫌がったりすると「どこか折れた?」と心配になりますよね。肘関節脱臼は犬では比較的まれですが、強い外傷で起こることがあり、放置すると関節の変形や関節炎につながる可能性があります。今回は外傷性の肘関節脱臼を中心にわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-09 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case22/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 肘関節脱臼 外傷性肘関節脱臼 先天性肘関節脱臼 外傷性肘関節脱臼とは? 肘関節脱臼とは、前足の肘の関節が正常な位置からずれてしまう状態です。 犬では比較的まれな疾患とされています。 犬の肘関節は、上腕骨(前足の付け根の骨)と橈骨・尺骨(前腕の骨)で構成されており、通常は靭帯によってしっかりと固定されています。 しかし、強い衝撃や回転力が加わると、関節がはずれてしまうことも。 犬の上腕骨の内側には大きな突起があり、内側脱臼は比較的起こりにくい構造をし... --- ### 骨盤骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 高いところから落ちてしまったあと、愛犬や愛猫がうまく歩けなくなると心配になりますよね。骨盤骨折は犬や猫によくみられる外傷のひとつで、強い衝撃によって起こることが多いケガです。今回は骨盤骨折の原因や症状、手術が必要になるケースや術後の管理について、わかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-04 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case21/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 骨盤骨折 骨盤骨折とは? 骨盤骨折は犬や猫でよくみられるケガのひとつです。 全体の骨折の16~25%を占めます。 骨盤は、 ・腸骨 ・坐骨 ・恥骨 ・仙骨 などいくつもの骨が組み合わさった箱型の構造をしています。 この頑丈なつくりのため、骨盤に骨折が生じると一部の骨だけが折れるケースはまれです。 通常2~3箇所以上の同時骨折がみられます。 骨盤骨折は多くの場合、交通事故や高いところからの落下といった大きな衝撃(高エネルギー外傷)によって起こりやすい... --- ### 膣平滑筋腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の平滑筋腫は未避妊のメス犬に多くみられ、膣や子宮、胃などさまざまな部位に発生します。実際の症例をもとに、症状の特徴や診断方法、手術による治療の流れと注意点をわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-04 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case12/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 膣平滑筋腫 症例(膣平滑筋腫) 平滑筋腫は未避妊の子宮、膣によく発生します。胃や消化管にも発生します。剥離した時の出血がコントロールできれば切除可能です。 症例はラブラドール12歳 未避妊 最近、排便困難と排尿時の尿漏れを主訴に来院しました。触診上、膣部に可動性の固い腫瘤が触れ組織検査にて平滑筋腫と診断しました。 写真1 膣の内診で膣粘膜下の頭側部から発生している事が確認できました。 ※クリックすると画像が確認できます 写真2 会陰部直上から切開し粘... --- ### 鼻鏡腫瘍|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の鼻出血の原因として注意したい病気のひとつが鼻鏡部の扁平上皮癌です。今回は鼻出血をきっかけに見つかった高齢犬の症例をもとに、検査方法や手術・放射線治療の選択、経過について解説します。 - Published: 2025-03-04 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case10/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 鼻鏡腫瘍 症例(鼻鏡部扁平上皮癌) ラブラドール 14歳 避妊メス 経過 突然の鼻出血で来院。外傷歴は無く対症治療で良化するも再度の出血が続いた。 局所所見 外観上の問題も無く出血は鼻腔内である事は明らかであった。 耳鏡を使用しての鼻腔内検査で鼻中隔に糜爛状・腫瘤状病変を認める。 一般身体検査所見 口腔内病変無し。下顎リンパ節・扁桃腫大無し。 細胞診検査 肉眼上腫瘤を確認できましたので鋭匙状のピンセットで細胞を一部採取した。扁平上皮細胞は採取されたが... --- ### 肺腺癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の咳がなかなか治らない場合、肺に腫瘍が隠れていることがあります。実際に肺腫瘍が見つかった症例をもとに、レントゲンや超音波検査による診断の流れ、外科手術の判断、治療後の経過までをわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-04 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case09/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 肺腺癌 体腔内の腫瘍の発見は、単純レントゲン検査・超音波検査で簡単に院内でも発見できることは誰でも分かっています。 しかし、その検査をするにはお金がかかるわけで、検査ばかりしていると「あそこの病院に行くと検査ばかりされるし高い」などと言われ、 ましてや肺腫瘍に当たる確率なんてほとんど無く、見つけ出すには検査するしかありません。 症例 ラブラドール・レトリバー 9歳 去勢オス 主訴 3ヵ月前に発咳を主訴に来院。抗生剤治療に一時反応するも咳が止まらない。... --- ### 膀胱移行上皮癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の膀胱腫瘍の多くを占める移行上皮癌は、手術や検査によって播種する危険がある腫瘍です。実際の症例をもとに、診断の注意点や治療の選択、内科療法と外科療法の考え方について解説します。 - Published: 2025-03-03 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case11/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 膀胱移行上皮癌 膀胱腫瘍の症例のほとんどは移行上皮癌です。この腫瘍の厄介なところは播種する事です。 腹壁から針を刺すだけでもその経路に播種すると言われています。 症例 11歳スピッツ 去勢雄 数カ月前から存在していた膀胱結石摘出時に膀胱内腫瘤を確認。生検にて膀胱腫瘍と診断し来院。 来院時、膀胱内に2㎝大の腫瘤確認後、存在部位から外科切除は不適応と判断し内科治療で経過観察とした。 当院初診から5カ月後、包皮付近に腫瘤を確認し来院。 腫瘤は腹壁と皮膚にも... --- ### 肺リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬のレントゲン検査で肺に影が見つかった場合、多くは肺炎や肺水腫が疑われますが、なかには腫瘍が原因となっていることもあります。実際の症例をもとに、画像所見の見方や治療反応、リンパ腫や組織球肉腫など肺に浸潤する腫瘍の診断と治療の流れを解説します。 - Published: 2025-03-02 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case08/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 肺リンパ腫 胸部単純レントゲンで肺胞パターンによる不透過性亢進はよく遭遇する問題です。 肺内の病変から直接検体を採取する事は一般的ではないので、通常その他の検査から総合的に診断をして治療的を開始します。 ところが肺炎か?肺水腫か?といくら治療をしても全く改善がみられない場合があり途方に暮れることが稀にあります。 そのような場合、腫瘍疾患を疑う必要性が出てきます。 症例1 シェパード10才 避妊メス 高分化型リンパ腫無治療経過観察中 軽度リンパ節腫大 ... --- ### 猫肺病変|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 猫の胸部レントゲン検査で肺に影が見つかると、腫瘍の転移が疑われることがあります。実は腫瘍の転移ではなく他の疾患の可能性があることも。今回は実際の症例をもとに、心臓病や肺炎、アレルギー性疾患など腫瘍と紛らわしい画像所見の見分け方と診断の注意点をわかりやすく解説します。 - Published: 2025-03-02 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case07/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 猫肺病変 腫瘍症例を頻繁に診察していますと、どのような病気を診ても腫瘍じゃないかと疑ってしまいます。 良く言えば卓越された目、悪く言えばただの思いこみです。この思い込みは非常に危険です。 なぜなら、思い込みであっても裏づけがあれば良いのですが、直感からの思い込みだった場合は、治療の可能性を狭めてしまうからです。 今回は、ネコの胸部レントゲン検査で腫瘍の肺転移を思わず疑ってしまいそうな症例を集めてみました。 症例1 10歳のメインクーン未避妊メス 乳腺... --- ### 猫の扁平上皮癌|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 猫の顔のただれやかさぶたが治らないと不安になる飼い主様も多いと思います。今回は皮膚病と間違われやすい扁平上皮癌の症例を交えながら、早期発見の重要性、検査の進め方、治療法と予後について詳しく紹介します。 - Published: 2025-03-02 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case06/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 猫の扁平上皮癌 高齢動物で難治性の病変を持つ場合、腫瘍の存在は常に念頭に置くべきでしょう。 しかし、その事が分かっていながらもつい対症治療で様子をみてしまう時もあります。 腫瘤を形成せずに広がっていく難治性皮膚病変がそれかもしれません。 永遠に引っ掻いているのだから、えぐれるのも仕方ないとも考えられます。 症例 日本ネコ 年齢10歳 未去勢オス 半分野良 経過 1年前から皮膚病があり除々にえぐれ広がってきている。外傷不明 局所所見 顔面皮膚には広範囲... --- ### 膝蓋骨外方脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 膝蓋骨外方脱臼は、犬の膝関節にある膝蓋骨(膝のお皿)が本来の位置から外側にずれてしまう状態を指します。 - Published: 2025-02-24 - Modified: 2025-11-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case20/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 膝蓋骨外方脱臼 膝蓋骨外方脱臼ってなに? 膝蓋骨外方脱臼は、犬の膝関節にある膝蓋骨(膝のお皿)が本来の位置から外側にずれてしまう状態を指します。 膝関節の外側には、 長趾伸筋腱 膝窩筋腱 外側側副靱帯 といった腱や靭帯などがたくさん通っています。 膝蓋骨が外側にずれると、これらの組織が傷つきやすくなるということですね。 そのため、膝蓋骨外方脱臼は内側への脱臼よりも症状が重くなりやすい傾向があります。 痛みや歩き方の異常が目立つほか、膝関節が腫れたり... --- ### 下顎骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 顎骨骨折は、犬や猫における頭部の外傷により発生する損傷です。歯のずれや咬み合わせの異常、血液混じりの唾液などが特徴です。今回は顎骨骨折について治療法や注意点を含めて詳しく解説します。 - Published: 2025-01-10 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case19/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 下顎骨骨折 下顎骨骨折とは? 下顎骨骨折とは、犬や猫のあごの骨(下顎骨)が折れてしまう状態を指します。 下顎骨骨折の主な原因は、頭部への強い衝撃です。 片側または両側に起こり、骨折線が複数あるケースもあります。 また、外傷以外にも重度の歯周病や腫瘍により、骨がもろくなって発症する「病的骨折」も存在します。 犬では前臼歯のあたり、猫では下顎の中央(下顎結合部)に骨折が起きやすい傾向がある骨折です。 下顎骨骨折を起こすと、歯のずれや咬み合わせの異常、血... --- ### 踵骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 踵骨骨折とは、後肢の「かかと」部分にある踵の骨折です。踵骨は、アキレス腱が通る重要な部分です。そのため、骨折が発生すると後肢の機能に重大な影響をおよぼします。今回は踵骨骨折について治療法や注意点を詳しく解説します。 - Published: 2025-01-10 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case18/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 踵骨骨折 踵骨骨折とは? 踵骨骨折とは、後肢の「かかと」部分にある踵の骨折です。 大きな力や負荷がかかることによって損傷する状態を指します。 特に踵骨は、アキレス腱が通る重要な部分です。 そのため、骨折が発生すると後肢の機能に重大な影響をおよぼします。 踵骨の成長板骨折とは? 踵骨の骨折の中には、成長板骨折というものが存在します。 成長板骨折は、成長期の若齢の犬でみられる骨折の一つです。 成長板とは骨の成長に関わる軟骨組織です。 この成長板に、強い... --- ### 肩甲骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 肩甲骨骨折は、肩甲骨が外力により損傷することを指します。骨折は、肩甲骨の体、肩峰、頚部など、さまざまな部位に発生します。今回は肩甲骨骨折の治療法や手術後の注意点などを詳しく解説します。 - Published: 2025-01-10 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case17/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 肩甲骨骨折 肩甲骨骨折とは? 肩甲骨骨折は、肩にある平たい骨である肩甲骨が外力により損傷することを指します。 骨折は、肩甲骨の体(中央の平らな部分)、肩峰(上部にある平らな突起)、関節を形成する部分など、さまざまな部位に発生します。 肩甲骨は多くの筋肉で保護されているため、骨折の発生率は全体の骨折の約0. 5~2. 4%と少ないですが、交通事故や高所からの落下といった重度の外傷で発生することが多いです 。 肩甲骨の成長板骨折とは? 成長板(骨端板)... --- ### 軟部組織肉腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 軟部組織球肉腫は犬に多く見られる悪性腫瘍の一つです。四肢や体の表面にしこりとして見つかることが多く、進行すると大きくなる特徴があります。今回は実際に軟部組織肉腫の症例を交えて、診断や治療方法について詳しく解説します。 - Published: 2024-12-21 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case05/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 軟部組織肉腫 水際での腫瘍学 実践症例検討 突然ですが、断脚だのアゴをとるだの腫瘍外科はあまり気持ちの良い仕事ではありません。 できることなら外観上の変化なくQOLが維持できれば最高なのですが、なかなかそうもいかないのが困ったところです。 しかしながら癌治療において最大の外科治療が全てではないケースもあります。 症例 雑種犬 13歳 去勢オス 経過 10ヶ月前より右後肢大腿部にシコリがあり大きくなるまで放置していた。 局所所見 大腿部外則に長径15c... --- ### 舌MCT|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の肥満細胞腫は多様な性質をもつ悪性腫瘍で、体のさまざまな部位に発生します。今回は舌に発生した肥満細胞腫の症例をもとに、診断のポイントや治療の選択肢、経過について詳しく解説します。 - Published: 2024-12-21 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case04/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 舌MCT 犬の肥満細胞腫は、腫瘍の中でも詐欺師と言われるくらい多種多様、しかも様々な部位に現れます。 この腫瘍は細胞診検査でほとんどが診断可能で、臨床の現場でも即、治療に取り掛かることが出来ます。 また、肥満細胞腫の出血が止まりづらいなどの特性からも、その後の検査や治療方法も変ってきます。 症例 ラブラドールレトリバー 8歳 避妊メス 経過 ヨダレに血が混じり、舌の奥にシコリがある事に気がつき来院。 1ヵ月前より口臭が酷かった。 局所所見 ※クリック... --- ### 耳道腫瘤の外科|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の治らない外耳炎の原因は腫瘍かもしれません。犬の耳には腫瘍ができることがあります。耳の中にできた腫瘍を摘出する場合には、耳道摘出が必要です。今回は実際に耳道摘出を行った症例をもとに耳道腫瘤について詳しく解説します。 - Published: 2024-12-20 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case03/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 耳道腫瘤の外科 症例 ビーグル 15歳 避妊メス 主訴 慢性外耳道炎で洗浄と抗生剤に反応はするも、中止するとすぐに排膿してしまう。 局所所見 左側水平耳道内に耳道を完全に塞ぐように腫瘤が存在し、周囲耳道の炎症も強い。 X線検査所見 頭部単純レントゲン検査では左側耳道内に存在する腫瘤状陰影(黄色→)を確認。腫瘤は水平耳道内で鼓膜方向へは侵入していない。(赤→) 頭部斜位撮影では鼓室胞の透過性は正常。(青→) 「先生なら次のステップは??」 爪周辺、特に... --- ### 指メラノーマ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬でメラノーマという進行性の悪性腫瘍が見られることがあります。今回は爪にできたメラノーマの実際の治療法を紹介しつつ、指メラノーマについて症状や診断方法を詳しく解説します。 - Published: 2024-12-20 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/oncology/case02/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 腫瘍科 指メラノーマ 爪床腫瘍 爪は簡単には取れません。しかし、爪が取れていつの間にかそこから腫瘍が飛び出てくる事があります。 爪床腫瘍です。 一般的に爪が取れて抗生剤等の治療をしているのにも関わらず、いっこうに良くならずいつの間にか腫れてくる。 そんな経過をたどります。 症例 ゴールデンレトリバー 11歳 オス 経過 3ヵ月前に爪が割れ、急速にその部分が黒色に腫れてきた。 局所所見 左前肢第4指の爪が完全に欠損しており爪床からやや黒色の腫瘤が突出してきてい... --- ### 膀胱結石|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 膀胱結石は、犬や猫でよく認められ、ミネラルが結晶化して硬い塊(結石)を膀胱内に形成する状態です。排尿時の痛みや感染、尿道閉塞の原因となり、生活の質に重大な影響を与えることがあります。尿道閉塞が発生した場合、迅速な治療が必要です。今回は膀胱結石について詳しく説明します。 - Published: 2024-12-03 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/soft/case05/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 軟部外科 膀胱結石 概要 膀胱結石は、犬や猫でよく認められ、ミネラルが結晶化して硬い塊(結石)を膀胱内に形成する状態です。膀胱結石の形成は、尿中のミネラル濃度、pHバランス、尿の停滞時間などが影響します。結石は小さな砂粒のようなものから、大きな塊状のものまでさまざまな大きさがあります。結石の種類には、ストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石、尿酸塩結石などがあり、それぞれ異なる要因によって形成されます。 膀胱結石は、排尿時の痛みや感染、尿道閉塞の原因となり、... --- ### 皮膚型リンパ腫|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 皮膚型リンパ腫は、皮膚に発生するリンパ系細胞に由来する悪性腫瘍です。リンパ腫は、他の部位にも発生する可能性がありますが、皮膚に初めて発生する場合を特に皮膚型リンパ腫と呼びます。今回はこの皮膚型リンパ腫について詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case09/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 皮膚型リンパ腫 皮膚型リンパ腫とは? 皮膚型リンパ腫は、皮膚に発生するリンパ系細胞に由来する悪性腫瘍です。リンパ球という免疫細胞が異常に増殖し、皮膚に腫瘍や発疹を形成します。リンパ腫は、他の部位にも発生する可能性がありますが、皮膚に初めて発生する場合を特に皮膚型リンパ腫と呼びます。 症状 皮膚型リンパ腫の初期症状には、皮膚の赤みや腫れ、かゆみが含まれます。進行すると、皮膚にしこりや発疹が現れ、これが潰瘍化することもあります。特に顔、首、体幹部に症状が... --- ### 食物アレルギー(食物有害反応)|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 食物アレルギーは、特定の食べ物を摂取した際に免疫系が過剰に反応し、体に有害な症状を引き起こす疾患です。食物アレルギーは、1歳以下の若い犬での発生が全体の1/2〜1/3といわれています。今回は食物アレルギーについて症状や治療法を含めて解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case08/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 食物アレルギー(食物有害反応) 食物アレルギーとは? 食物アレルギーは、特定の食べ物を摂取した際に免疫系が過剰に反応し、体に有害な症状を引き起こす疾患です。原因となる食材を摂取すると、かゆみ、皮膚の赤み、嘔吐、下痢などの症状が現れることがあります。食物アレルギーは、1歳以下の若い犬での発生が全体の1/2〜1/3といわれ、発生に季節性がなく、通年で痒みがあるのが特徴です。 症状 食物アレルギーの症状は多岐にわたりますが、主なものには皮膚のかゆみ、赤み、... --- ### アトピー性皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が繰り返し現れる慢性の皮膚疾患です。遺伝的素因があり、好発犬種も報告されています。主に若齢期に発症しますが、年齢を重ねてから発症する場合もあります。今回はアトピー性皮膚炎について詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case07/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 アトピー性皮膚炎 アトピー性皮膚炎とは? アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が繰り返し現れる慢性の皮膚疾患です。遺伝的素因があり、好発犬種も報告されています。主に若齢期に発症しますが、年齢を重ねてから発症する場合もあります。アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が低下し、外部からの刺激やアレルゲンに対して過敏に反応することが原因です。これにより、皮膚が乾燥しやすく、かゆみや炎症が生じます。 原因 アトピー性皮膚炎の原因は複数あります。遺伝的要因、環境... --- ### ノミアレルギー性皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > ノミアレルギー性皮膚炎は、ノミの唾液に含まれるタンパク質に対するアレルギー反応によって発症する皮膚炎です。ノミに噛まれることで免疫が過剰に反応し、強い痒みや炎症を引き起こします。今回はノミアレルギー性皮膚炎について詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case06/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 ノミアレルギー性皮膚炎 ノミアレルギー性皮膚炎とは? ノミアレルギー性皮膚炎は、ノミの唾液に含まれるタンパク質に対するアレルギー反応によって発症する皮膚炎です。ノミに噛まれることで免疫が過剰に反応し、強い痒みや炎症を引き起こします。この症状は特に背中や腰からお尻にかけての皮膚に現れやすいのが特徴です。 主な症状 ノミアレルギー性皮膚炎の主な症状には、強い痒み、赤い発疹、脱毛、皮膚のかさぶたなどがあります。特に腰部や下半身に症状が集中することが多いです... --- ### マラセチア性皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > マラセチア性皮膚炎は、マラセチアという酵母様真菌が原因で発生する皮膚炎です。マラセチアは通常、犬の皮膚や耳の中に常在していますが、何らかの理由で異常に増殖すると皮膚炎を引き起こします。今回はマラセチア性皮膚炎について詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case05/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 マラセチア性皮膚炎 マラセチア性皮膚炎とは? マラセチア性皮膚炎は、マラセチアという酵母様真菌が原因で発生する皮膚炎です。マラセチアは通常、犬の皮膚や耳の中に常在していますが、何らかの理由で異常に増殖すると皮膚炎を引き起こします。この病気は特に湿気が多い環境や皮脂の多い部位で発生しやすく、痒みや赤み、独特の臭いが特徴です。 主な症状 マラセチア性皮膚炎の主な症状には、痒み、赤み、脱毛、皮膚のべたつき、そして独特の臭いがあります。特に耳や顔、脇の下、足... --- ### 猫のアクネ・ざ創|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 猫のアクネ・ざ瘡、いわゆる「猫ニキビ」は、猫のあごや唇にできる黒いポツポツや炎症を起こした皮膚のことです。今回は猫のアクネ・ざ瘡について症状や治療法を詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case04/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 猫のアクネ・ざ創 猫のアクネ・ざ瘡とは? 猫のアクネ、ざ瘡、いわゆる「猫ニキビ」は、猫のあごや唇にできる黒いポツポツや炎症を起こした皮膚のことです。 主な症状 顎や唇に黒いぽつぽつができ、皮膚が赤くなり、炎症を起こします。毛が抜けることもあります。また、猫が患部を気にして舐めたり、こすりつけたりすることで悪化することがあります。 原因 はっきりした原因はわかっていませんが、毛穴に角質がたまることや皮脂分泌が多くなることで起こります。食生活や食器の素材... --- ### 猫の好酸球性肉芽腫症候群|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 好酸球性肉芽腫症候群という病気をご存知ですか?好酸球性肉芽腫症候群は皮膚または口の粘膜の炎症性疾患です。今回は猫に見られる好酸球性肉芽腫症候群について症状や治療法を含めて詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case03/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 猫の好酸球性肉芽腫症候群 猫の好酸球性肉芽腫症候群とは? この症候群は皮膚または口の粘膜の炎症性疾患です。病変の部位やかたちによって、無痛性潰瘍、好酸球性局面、線状肉芽腫の3つに分類されています。 原因 いまだに不明な点が多いのですが、猫が何らかのアレルギー反応を起こすことで、白血球のひとつである好酸球という血球が過剰に集まってしまい、皮膚に炎症を起こすと考えられています。 症状 無痛性潰瘍:好酸球性潰瘍または口唇潰瘍と呼ばれています。病変は境界部の... --- ### 犬の趾間皮膚炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 指間炎とは趾間指間皮膚炎(しかんひふえん)とも呼ばれ、犬の足の指と指の間や肉球の間に発生する皮膚炎です。特に長毛種や皮膚が脂っぽい犬種に多く見られます。今回は犬の趾間指間皮膚炎について詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case02/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 犬の趾間皮膚炎 犬の指間炎とは? 指間炎とは趾間指間皮膚炎(しかんひふえん)とも呼ばれ、犬の足の指と指の間や肉球の間に発生する皮膚炎です。この炎症は、皮膚の深い部分で起こり、細菌感染を伴うことが多いです。趾間皮膚炎は、特に長毛種や皮膚が脂っぽい犬種に多く見られます。例えば、ミニチュアダックスフンドやゴールデンレトリーバー、フレンチブルドッグなどが挙げられます。 犬の足の指と指の間や肉球の間に発生する皮膚炎です。 主な症状 趾間皮膚炎の主な症状には、赤... --- ### 膿皮症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 膿皮症は、ブドウ球菌が皮膚の表面や毛穴に増殖することで、さまざまは症状を引き起こしてしまう細菌性皮膚疾患です。膿皮症は、皮膚のかゆみや赤みなどの症状を伴うため、犬にとって非常に不快な状態です。今回は膿皮症について原因や治療法を含めて解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/dermatology/case01/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 皮膚科 膿皮症 膿皮症とは何か? 膿皮症は、ブドウ球菌が皮膚の表面や毛穴に増殖することで、さまざまは症状を引き起こしてしまう細菌性皮膚疾患です。健康な皮膚には常在菌として存在するブドウ球菌ですが、皮膚のバリア機能が低下すると増殖し、膿皮症を引き起こします。膿皮症は、皮膚のかゆみや赤み、膿疱(膿のたまり)などの症状を伴い、犬にとって非常に不快な状態です。 原因 膿皮症の主な原因は、皮膚のバリア機能の低下です。これには、アレルギー、ホルモンバランスの乱れ、免疫力... --- ### 上腕骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 上腕骨骨折は、犬の前足の肩と肘をつないでいる「うで」骨が折れる状態を指します。原因の多くは交通事故や高所からの落下ですが、成長が終わっていない犬では軽度な衝撃でも発生する場合があります。今回は治療法や注意点などを詳しく解説します。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case16/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 上腕骨骨折 上腕骨骨折とは? 上腕骨骨折は、犬の前足の肩と肘をつないでいる「うで」骨が折れる状態を指します。 犬の前肢の骨折全体の約34%を占め、骨の中央部分から遠位側(肘関節に近い部位)でよく発生します。原因の多くは交通事故や高所からの落下ですが、成長が終わっていない犬では軽度な衝撃でも発生する場合があります。 診断は、触診やレントゲン検査をもとに行い、骨折の位置や骨折のタイプを詳しく評価し、それにもとづいて適切な治療法を選択する必要があります。... --- ### 脛骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 脛骨骨折は、犬の後ろ足にある「すね」にあたる脛骨が折れる状態です。この骨折は犬の長骨骨折の約20%を占める比較的一般的な骨折です。脛骨骨折では、触診やレントゲン検査をもと骨折の位置や骨折のタイプを詳しく評価し、それにもとづいて適切な治療法を選択する必要があります。 - Published: 2024-11-30 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case15/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 脛骨骨折 脛骨骨折とは? 脛骨骨折は、犬の後ろ足にある「すね」にあたる脛骨が折れる状態です。 この骨折は犬の長骨骨折の約20%を占める比較的一般的な骨折です。 脛骨骨折の多くは、 ・交通事故 ・高所からの落下 ・激しい衝突 などの強い外力が原因となります。 また、脛骨は他の骨と比べて周囲の筋肉による保護が少ないため、骨折した際に骨が皮膚を突き破って露出する「開放骨折」が生じやすい骨です。 脛骨骨折の診断は、触診やレントゲン検査をもとに行い、骨折の位... --- ### 眼瞼炎|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 眼瞼炎は細菌、真菌、寄生虫、免疫疾患などによって引き起こされるまぶたの炎症です。原因や症状、治療の基本を獣医師が解説します。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case08/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 眼科 眼瞼炎 病態 まぶたの炎症を指します。眼瞼の異常が眼球の疾患の引き金になることがあるので注意が必要です。 原因 細菌、真菌、寄生虫、免疫疾患などによって引き起こされます。その他にマイボーム腺貯留や炎症も原因の一つです。 症状 まぶたの腫れや赤みが一般的ですが目やにが増える、涙が多い、目を気にして擦る、まばたきの頻度が高い症状もみられることがあります。 診断 スリットランプ検査で眼瞼の皮膚や結膜を観察し、眼瞼の皮膚に起因する炎症か、マイボーム腺に起因する... --- ### 緑内障|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 緑内障とは一般的に高眼圧により視力低下や疼痛が生じる状態です。最悪の場合は失明してしまうため、注意が必要になります。今回は緑内障の詳しい症状や治療法について解説していきます。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case06/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 眼科 緑内障 病態 緑内障とは一般的に高眼圧により視覚喪失や疼痛が生じる状態と定義されています。 原因 大きく分けて原発性、続発性、先天性に分けられます。原発性緑内障は眼内に他に異常所見がなく、房水の排出障害により高眼圧になることで発症します。続発緑内障は白内障、水晶体脱臼、ぶどう膜炎、眼内腫瘍、外傷、網膜剥離などにより房水の排出障害がおこることで発症します。 症状 充血、羞明、散瞳、角膜浮腫、失明などあります。急性緑内障は眼疼痛が激しく、元気がなくなり、眼... --- ### 白内障|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 白内障とは本来透明であるはずの水晶体が様々な原因で変性し不透明になった状態を指します。末期になると眼内に炎症を起こすなど、様々な合併症を起こすため注意が必要な病気です。白内障について症状や治療法などを詳しく解説します。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case03/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 眼科 白内障 病態 白内障とは本来透明であるはずの水晶体が様々な原因で変性し不透明になった状態を指し、視覚異常を起こしますが、末期になると眼内に炎症を起こすなど、様々な合併症を起こします。白内障は犬で特に多く見られますが年齢を重ねることで自然に進行していくことが一般的です。通常ゆっくりと進行しますが、原因によっては進行スピードが早いこともあります。 原因 高齢の動物に発症するのが一般的ですが、その他にも外傷、遺伝、放射線、先天性、糖尿病、中毒などによるものが... --- ### 乾性角結膜炎・KCS|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 乾性角結膜炎は、涙の量や質が低下し、目が乾いて炎症を起こす病気です。原因や症状、治療の考え方について、犬を中心に獣医師がわかりやすく解説します。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/ophthalmology/case01/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 眼科 乾性角結膜炎・KCS 病態 涙腺と瞬膜腺の機能障害により涙液量が減少することで、角膜と結膜に炎症を起こします。重症になると角膜が混濁し、視覚低下の原因になります。 原因 犬では自己免疫疾患によるものが多いです。その他に外傷、神経学的な異常、先天的な異常、ウイルス感染症、放射線治療、糖尿病、瞬膜腺切除、薬物などがあります。 症状 初期症状は角膜および結膜の炎症と断続的な粘液性もしくは粘液膿性の目やにがでます。進行すると角膜の透明性が低下し、重度な結膜充血... --- ### 第1度房室ブロック|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 房室ブロックは、心臓の電気信号が心房から心室に伝わる際に障害が生じる状態です。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-09-28 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case09/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 第1度房室ブロック 房室ブロックとは? 房室ブロックは、心臓の電気信号が心房から心室に伝わる際に障害が生じる状態を指します。通常、心臓は洞結節から始まる電気信号によってリズム良く拍動しますが、房室ブロックがあると信号が正常に伝わらず、心拍数が遅くなったり、心臓のリズムが乱れたりします。この状態は先天性または後天性の原因によって発生し、特に高齢の犬や特定の犬種に多く見られます。 症状 房室ブロックの症状は、心拍数の低下や不整脈に伴って現れます。主な症... --- ### 洞不全症候群・徐脈頻脈症候群・SSS|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 洞不全症候群は、心臓のペースメーカーである洞結節が正常に機能しない状態です。洞不全が発生すると、心拍数が異常に遅くなる(徐脈)か、または不規則なリズムが生じます。この疾患は、特に高齢の犬や特定の犬種に多く見られ、放置すると心不全や失神など深刻な問題を引き起こすことがあります。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case08/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 洞不全症候群・徐脈頻脈症候群・SSS 洞不全症候群とは? 洞不全症候群は、心臓のペースメーカーである洞結節が正常に機能しない状態を指します。この結節は、心臓の拍動を調整する重要な役割を果たしており、正常な心拍数を維持しています。洞不全が発生すると、心拍数が異常に遅くなる(徐脈)か、または不規則なリズムが生じます。この疾患は、特に高齢の犬や特定の犬種に多く見られ、放置すると心不全や失神など深刻な問題を引き起こすことがあります。 症状 洞不全症候群の症... --- ### 肺高血圧症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 肺高血圧症は、肺の血管に異常な圧力がかかる病気です。%%sep%% %%sitename%% - Published: 2024-11-28 - Modified: 2025-09-28 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case07/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 肺高血圧症 肺高血圧症とは? 肺高血圧症は、肺の血管に異常な圧力がかかる病気です。通常、血液が心臓から肺へ流れる際には、一定の圧力で流れますが、この病気ではその圧力が異常に高くなります。この結果、心臓や肺に負担がかかり、さまざまな症状を引き起こします。主に、心臓の右側が強い負担を受け、最終的には心不全につながることもあります。症状が進行する前に、早期の診断と治療が重要です。 症状と兆候 肺高血圧症の症状は多岐にわたりますが、主なものには呼吸困難、疲... --- ### 拡張型心筋症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 拡張型心筋症(DCM)は、心筋が弛緩し、心室が拡大する病気です。この状態では心臓が効果的に血液を拍出できなくなり、最終的に心不全を引き起こします。拡張型心筋症は、特定の犬種、特にドーベルマン、ボクサー、グレートデーンなどの大型〜超大型犬種に多く発生します。早期発見と適切な治療が重要です。 - Published: 2024-11-28 - Modified: 2026-03-11 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case06/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 拡張型心筋症 拡張型心筋症とは? 拡張型心筋症(DCM)は、心臓の筋肉が弱くなり、心室が拡大してしまう病気です。 心臓が十分な力で血液を送り出せなくなるため、最終的には心不全につながる可能性があります。 この病気は、とくに ドーベルマン ボクサー、 グレートデーン などの大型〜超大型犬種では発症リスクが高いとされています。 拡張型心筋症は初期には症状が分かりにくいこともあります。 しかし、進行すると命に関わることもあるため、早期発見と適切な管理が重... --- ### 肥大型心筋症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 肥大型心筋症(HCM)は、心筋が異常に肥厚する疾患で、特に猫に多く見られます。%%sep%% %%sitename%% - Published: 2024-11-28 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case05/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 肥大型心筋症 肥大型心筋症とは? 肥大型心筋症(HCM)は、心筋が異常に肥厚する疾患で、特に猫に多く見られることが特徴です。 心筋が厚くなると、心臓の中の空間が狭くなり、血液をうまく送り出せなくなることがあります。 その結果、心不全や血栓症を引き起こし、さらには突然死のリスクが高まることもあります。 そのため、肥大型心筋症では早期発見と継続的な管理が大切です。 肥大型心筋症の主な症状 肥大型心筋症は、初期にはほとんど症状が出ないこともあります。 そ... --- ### 肺動脈狭窄症・PS|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 肺動脈狭窄症は、心臓から肺に血液を送る肺動脈の部分が狭くなる先天性の心疾患です。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2024-11-28 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case04/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 肺動脈狭窄症・PS 肺動脈狭窄症とは? 肺動脈狭窄症は、生まれつき心臓から肺へ血液を送る通り道(肺動脈)が狭くなっている心臓の病気です。 血液の通り道が狭いと、心臓はいつもより強い力で血液を送り出さなければなりません。 その負担が続くことで、右心室が厚くなったり拡大したりし、重症の場合には心不全につながることもあります。 犬種によっては発症しやすい傾向があることも知られています。 早い段階で見つけることができれば、適切な治療によって良好な経過をたど... --- ### 心室中隔欠損症・VSD|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 心室中隔欠損症(VSD)は、心臓の右心室と左心室を隔てる心室中隔に穴が開く先天性の心疾患です。この状態により心臓や肺に負担をかけ、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。VSDは犬にも猫にも認められる疾患で、特に若齢で見つかることが多いです。今回はVSDについて詳しく解説します。 - Published: 2024-11-27 - Modified: 2026-01-29 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case03/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 心室中隔欠損症・VSD 心室中隔欠損症とは 心室中隔欠損症(VSD)は、心臓の右心室と左心室のあいだを仕切っている壁(心室中隔)に穴があいてしまう先天性の心疾患です。 この穴があることで、酸素を多く含んだ血液が左心室から右心室へ流れ込み、肺に通常よりも多くの血液が送られるようになります。 その結果、心臓や肺に余計な負担がかかり、時間の経過とともにさまざまな症状が現れるのが心室中隔欠損症です。 心室中隔欠損症は犬・猫のどちらにもみられる病気で、若齢の... --- ### 動脈管開存症・PDA|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 動脈管開存症(PDA)は、心臓の動脈管(大動脈と肺動脈を繋ぐ血管)が正常に閉じず、出生後も開いたままの状態が続く先天性の心疾患です。これにより、心臓や肺に負担がかかり、心不全やその他の合併症を引き起こすことがあります。特に犬種では、マルチーズやキャバリアなどがリスクが高いとされています。 - Published: 2024-11-27 - Modified: 2026-01-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case02/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 動脈管開存症・PDA 動脈管開存症とは? 動脈管開存症(PDA)は、生まれつき心臓の血管である「動脈管」という血管が閉じきらずに残ってしまう病気です。 とくに特定の小型犬種でみられることがあります。 「動脈管」という血管は、胎児期に使われる血管です。 本来であれば、生後すぐに役目を終えて閉じてしまいます。 しかし、生まれた後もこの血管が閉じずに残ってしまうと、血液が本来とは違う流れ方をしてしまいます。 その結果、心臓や肺に余計な負担がかかってしまう... --- ### 僧帽弁閉鎖不全症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 僧帽弁閉鎖不全症は、心臓の左心房と左心室のあいだにある「僧帽弁」がうまく閉じなくなる病気です。とくに小型犬で多く、高齢になるにつれて発症しやすくなります。進行すると心不全や肺水腫を引き起こすこともあるため注意が必要です。今回は僧帽弁閉鎖不全症について解説します。 - Published: 2024-11-27 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/case01/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 僧帽弁閉鎖不全症 僧帽弁閉鎖不全症とは? 僧帽弁閉鎖不全症は、心臓の左心房と左心室のあいだにある「僧帽弁」がうまく閉じなくなる病気です。 この弁がしっかり閉じないと、血液が心室から心房へ逆流してしまい、心臓に余分な負担がかかります。 この病気はとくに小型犬で多く、高齢になるにつれて発症しやすくなります。 進行すると心不全や肺水腫を引き起こすこともあり、命に関わる状態になるケースもあり注意が必要です。 初期のうちはほとんど症状が出ない犬も多く、気づか... --- ### 大腿骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 大腿骨骨折は犬や猫で最も一般的にみられる骨折のひとつで、全骨折の約20~25%を占めます。大腿骨骨の中でも太くて頑丈な構造をしていますが、強い外力や事故によって骨折することがあります。また、外傷性骨折だけでなく、骨腫瘍などの病的骨折が原因の場合もある骨折です。今回は大腿骨骨折について解説します。 - Published: 2024-08-27 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case14/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 大腿骨骨折 大腿骨骨折とは? 大腿骨骨折は犬や猫で最も一般的にみられる骨折のひとつで、全骨折の約20~25%を占めます。特に長骨の中では45%を占め、最も頻度が高い骨折です。大腿骨は後肢の太ももの骨で、骨の中でも太くて頑丈な構造をしていますが、強い外力や事故によって骨折することがあります。骨折の部位は、骨の中央(骨幹部)、関節に近い端(近位部・遠位部)に分かれ、骨折の形もまっすぐ折れる「横骨折」、斜めに折れる「斜骨折」、バラバラになる「粉砕骨折」な... --- ### 画像診断科|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 当動物病院の画像診断科では、最新の医療機器を駆使して、より正確な診断と適切な治療を提供しています。画像診断機器を活用し、患者さまの状態を詳細に把握することができます。これまでは見落とされていた病変の発見や、適切な治療法の選択が可能です。 - Published: 2024-05-31 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/ct/ ホーム 当動物病院のご案内 画像診断科 藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・湘南エリアからも多くのご来院をいただいている当動物病院の画像診断科では、 最新の医療機器を駆使して、より正確な診断と適切な治療を提供しています。 CT、エコー、レントゲンなどの画像診断機器を活用し、患者さまの状態を詳細に把握することができます。 これにより、これまでは見落とされていた病変の発見や、適切な治療法の選択が可能になります。 当院では、動物の画像診断に特化した会社「AIS(Animals Imaging Service)」... --- ### 変性性脊髄症|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy;DM)は、痛みを伴うことなくゆっくりと進行する脊髄の病気です。DMが進行すると徐々に後肢の麻痺が生じ、立ち上がるのが難しい状態となります。その後2〜3年間かけて麻痺が前肢に進行し、最終的には呼吸筋が麻痺することで、呼吸不全で亡くなる怖い病気です。 - Published: 2024-03-24 - Modified: 2025-12-27 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case13/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 変性性脊髄症 変性性脊髄症(DM)ってなに? 変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy;DM)は、痛みを伴うことなくゆっくりと進行する脊髄の病気です。 DMはヒトの筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis;ALS)に類似する病気と考えられています。 変性性脊髄症(DM)によってどんな症状がでるの? DMは徐々に進行していく神経の病気です。 DMの初期では 後肢の爪をすって歩く 後肢のふらつき... --- ### 浅趾屈筋腱脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 浅趾屈筋腱脱臼は、後肢のかかとの部分にある腱がずれてしまう病気です。浅趾屈筋腱が強い外力や形態的な問題によって支帯が損傷すると、腱がずれてかかとの外側に脱臼してしまうことがあります。浅趾屈筋腱脱臼が起こると後肢をスキップするように歩いたり、完全に後肢をあげたりすることがあります。早期の治療が重要なケガです。 - Published: 2023-10-20 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case11/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 浅趾屈筋腱脱臼 浅趾屈筋腱脱臼ってなに? 浅趾屈筋腱脱臼(せんしくっきんけんだっきゅう)は、後肢のかかとの部分にある腱がずれてしまう病気です。 浅趾屈筋腱はアキレス腱の一部で、太ももの裏から始まり、かかとの骨(踵骨)を通って指先に向かって伸びています。 この腱は、本来「支帯」というバンドのような組織によってかかとの骨の上で正しい位置に保たれています。 しかし、強い外力や形態的な問題によって支帯が損傷すると、腱がずれてかかとの外側に脱臼してしまうこと... --- ### 猫の整形外科疾患|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 猫では、整形外科の病気は犬ほど多くはありません。骨折や脱臼などの外傷が主な整形外科トラブルになります。では、室内飼育の猫が増えており、室内での転倒や高いところからの落下による骨折が増えてきています。今回はよくある猫の整形外科疾患について解説します。 - Published: 2023-10-19 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case12/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 猫の整形外科疾患 犬と猫の違い 猫の骨折 猫の関節疾患 猫の整形外科疾患ってなに? 猫では、整形外科の病気は犬ほど多くはありません。 骨折や脱臼などの外傷が主な整形外科トラブルになります。 以前は屋外で自由に過ごす猫が多かったため、交通事故による骨折が多く見られました。 しかし最近では、室内飼育の猫が増えており、室内での転倒や高いところからの落下による骨折が増えてきています。 犬と猫ってなにがちがうの? 整形外科の視点から、犬と猫ではどのような違い... --- ### プライバシーポリシー|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 辻堂犬猫病院では、ユーザーの個人情報を厳重に取り扱い、プライバシーポリシーを以下のように定めます。 - Published: 2023-10-17 - Modified: 2025-09-28 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/privacypolicy/ ホーム プライバシーポリシー プライバシーポリシー 辻堂犬猫病院(以下「当院」といいます。)は、当院における診療および本ウェブサイト上で提供するサービス(以下「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。 第1条(個人情報) 「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述... --- ### 手根関節の疾患|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 手根関節の脱臼・亜脱臼というケガをご存知でしょうか?手根関節は、前腕・手根骨・中手骨から構成される関節です。手根関節には関節を安定させている靱帯が存在します。何らかの原因でこの靭帯が損傷することで、関節がずれて外れることがあります。今回は手根関節の疾患について解説します。 - Published: 2023-10-04 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case10/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 手根関節の疾患 手根関節とは いわゆる手首である手根関節は、 前腕(橈骨・尺骨) 手根骨 中手骨 から構成される関節です。 手根関節は大きく以下の三つに分類されます。 橈骨手根関節 手根間関節 手根中手関節 それぞれの関節の可動範囲は全体の可動範囲のうち 橈骨手根関節:70% 手根間関節:25% 手根中手関節:5% という内訳です。 手根関節には靭帯が付着しています。 靱帯は、 内側 外側 背側(正面) 掌側(裏側) の4つの区画に分けることができ... --- ### 骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬や猫にも骨折が起こることをご存知ですか?人間では「骨折をしてギブスをした」「骨が折れたので手術をした」といった話を聞くことがあるかもしれません。実は犬や猫にも同様に骨折が起こり、ギブスや手術などで治療をすることがあります。当院では犬や猫の骨折の治療にも専門的に対応できる設備や人員を整えています。 - Published: 2023-07-04 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case09/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 骨折 犬や猫にも起こる骨折 犬や猫にも骨折が起こることをご存知ですか? 人間では「骨折をしてギブスをした」「骨が折れたので手術をした」といった話を聞くことがあるかもしれません。 実は犬や猫にも同様に骨折が起こり、ギブスや手術などで治療をすることがあります。 当院では犬や猫の骨折の治療にも専門的に対応できる設備や人員を整えています。 犬や猫の骨折の症状や治療でお困りのことがあれば、ぜひ当院へご相談ください。 骨折ってどんなケガ? 骨折とはどのようなケ... --- ### 椎間板ヘルニア|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 椎間板とは、背骨を構成する椎骨と椎骨のあいだにある軟骨様の組織です。背骨の動きをスムーズにしたり、衝撃を吸収したりする「クッション」のような役割を担っています。椎間板ヘルニアは、この椎間板が本来の位置から逸脱し、すぐ上を通っている脊髄を圧迫することで、痛みや麻痺などの神経症状を引き起こす病気です。 - Published: 2023-07-04 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case08/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 椎間板ヘルニア 椎間板ヘルニアってなに? 椎間板とは、背骨(脊椎)を構成する椎骨と椎骨のあいだにある軟骨様の組織です。 背骨の動きをスムーズにしたり、衝撃を吸収したりする「クッション」のような役割を担っています。 椎間板ヘルニアは、この椎間板が本来の位置から逸脱し、すぐ上を通っている脊髄を圧迫することで、痛みや麻痺などの神経症状を引き起こす病気です。 発症の仕方によって、「ハンセンⅠ型」と「ハンセンⅡ型」の2つに分類されます。 ハンセンⅠ型 ハンセ... --- ### 股関節形成不全|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の股関節は「大腿骨頭(太ももの骨の先端)」が「寛骨臼(骨盤のくぼみ)」にはまり込むことで形成されます。成長期の股関節にゆるみがあると、関節がうまく成長せず「股関節形成不全(Hip dysplasia)」と呼ばれる疾患になります。今回は股関節形成不全について解説します。 - Published: 2023-06-02 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case07/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 股関節形成不全 動画で解説!股関節形成不全 股関節形成不全ってなに? 犬の股関節は「大腿骨頭(太ももの骨の先端)」が「寛骨臼(骨盤のくぼみ)」にはまり込むことで形成されます。 この「ボールとカップ」のような構造が、成長期にしっかりと噛み合って形成されることで、健康な関節が保たれます。 しかし、成長期の股関節にゆるみがあると、関節がうまく成長せず、浅いくぼみと変形したボールのような状態になってしまいます。 この状態が「股関節形成不全(Hip dysp... --- ### 橈尺骨骨折|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の前足は、上腕骨と橈骨・尺骨、指先の骨から構成されています。橈尺骨骨折は、肘と手首の関節をつなぐ橈骨と尺骨という骨が折れてしまうケガのことで、橈骨の中央から手首に近い場所で骨折が起こりやすいです。今回は橈尺骨骨折について詳しく解説します。 - Published: 2023-05-22 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case06/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 橈尺骨骨折 動画で解説!橈尺骨骨折 橈尺骨骨折ってなに? 犬の前足は、上腕骨と橈骨・尺骨、指先の骨から構成されています。橈尺骨骨折は、肘と手首の関節をつなぐ橈骨と尺骨という骨が折れてしまうケガのことで、橈骨の中央から手首に近い場所で骨折が起こりやすいです。それぞれの骨に役割があり、橈骨は橈骨と尺骨にかかる荷重のほとんどを支えていて、尺骨は肘関節の大切な構成要素です。犬の場合尺骨の中央部分は非常に細くなっています。 橈尺骨骨折の原因は? 橈尺骨骨折の... --- ### 前十字靭帯断裂|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 前十字靭帯とは膝のなかにある靭帯のことです。細かい繊維の束でできていて、後十字靭帯とともに膝関節の安定性を維持しています。前十字靭帯が切れてしまうと痛みや違和感から足にうまく体重をのせることができなくなります。今回は前十字靭帯断裂について解説します。 - Published: 2023-04-24 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case03/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 前十字靭帯断裂 動画で解説!前十字靭帯断裂 前十字靭帯ってなに? 前十字靭帯とは膝のなかにある靭帯のことです。 細かい繊維の束でできていて、後十字靭帯とともに膝関節の安定性を維持しています。 とくに前十字靭帯は、大腿骨(太ももの骨)に対して脛骨(脛の骨)が前方へずれるのを制御する役割を持っています。 また前十字靭帯は、後十字靭帯とクロスすることで膝関節が伸びすぎないようにしたり、内側に向きすぎないようにしています。 前十字靭帯が切れるとどうなるの?... --- ### 股関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 犬の股関節は、「大腿骨頭(太ももの骨の先端)」が「寛骨臼(骨盤のくぼみ)」にはまり込むことで成り立っています。股関節脱臼とは、大腿骨頭が寛骨臼から外れてしまった状態です。多くの場合、靭帯や関節包が損傷しており、関節の安定性が失われています。今回は股関節脱臼について詳しく解説します。 - Published: 2023-04-24 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case02/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 股関節脱臼 動画で解説!股関節脱臼 股関節脱臼ってなに? 犬の股関節は、「大腿骨頭(太ももの骨の先端)」が「寛骨臼(骨盤のくぼみ)」にはまり込むことで成り立っています。 この構造は、ボールとカップのような形状をしており、靭帯(大腿骨頭靭帯)と関節包(関節を包む袋)によってしっかり支えられています。 股関節脱臼とは、大腿骨頭が寛骨臼から外れてしまった状態です。 多くの場合、靭帯や関節包が損傷しており、関節の安定性が失われています。 脱臼する方向によっ... --- ### 膝蓋骨脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 膝蓋骨脱臼は後肢の大腿骨にある滑車溝(太ももの骨の溝)から膝蓋骨(膝のお皿)が外れてしまう病気です。膝蓋骨の脱臼は、外れる方向によって内方脱臼・外方脱臼・内外方脱臼に分類が可能です。なかでも小型犬に多く見られるのは「膝蓋骨内方脱臼」です。今回は膝蓋骨脱臼について解説します。 - Published: 2023-04-24 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case04/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 膝蓋骨脱臼 動画で解説!膝蓋骨脱臼 膝蓋骨脱臼ってなに? 膝蓋骨脱臼は後肢の大腿骨にある滑車溝(太ももの骨の溝)から膝蓋骨(膝のお皿)が外れてしまう病気です。 膝蓋骨は別名「パテラ(Patella)」と呼ばれる卵形の小さな骨です。 膝蓋骨は太ももの筋肉(大腿四頭筋)から膝蓋靭帯を介して脛の骨(脛骨)につながっており、足を伸ばす動き(関節伸展)において重要な役割を果たしています。 この一連の構造を「膝関節伸展機構」と呼びます。 膝蓋骨の脱臼は、外れる... --- ### レッグ・カルべ・ペルテス病|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > レッグ・カルベ・ペルテス病は、成長期の犬で大腿骨(太ももの骨)の大腿骨頭(ボールの部分)が壊死してしまう病気です。1〜2ヵ月間かけてゆっくり進行する後肢の跛行がみられることが多いですが、急に後肢を挙げるようになることもあります。今回はレッグ・カルべ・ペルテス病について詳しく解説します。 - Published: 2023-04-22 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case05/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 レッグ・カルベ・ペルテス病 動画で解説!レッグ・カルベ・ペルテス病 レッグ・カルべ・ペルテス病(無菌性大腿骨頭壊死)とは? レッグ・カルベ・ペルテス病は、成長期の犬で大腿骨(太ももの骨)の大腿骨頭(ボールの部分)が壊死してしまう病気です。 非炎症性無菌性壊死、大腿骨頭の離断性骨軟骨炎、大腿骨頭の無血管性壊死は、すべてレッグ・カルベ・ペルテス病と同じ病名です。 レッグ・カルベ・ペルテス病の原因は? 原因はわかっていませんが、大腿骨頭への血流が障害され... --- ### 肩関節脱臼|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 肩関節は肩甲骨と上腕骨から構成されていて、内側と外側にある関節上腕靭帯と上腕二頭筋腱が主な関節の安定化機構と考えられています。肩関節脱臼とは、この安定化を担う靭帯や関節包が損傷し、関節の位置関係がずれてしまった状態を指します。今回は肩関節脱臼について解説します。 - Published: 2023-03-17 - Modified: 2025-12-26 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/orthopedic/case01/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 整形外科 肩関節脱臼 動画で解説!肩関節脱臼 肩関節脱臼ってなに? 犬の肩関節は、肩甲骨と上腕骨という2つの骨で構成されています。 内側と外側にある「関節上腕靭帯」や「上腕二頭筋腱」によって安定が保たれています。 関節上腕靭帯は、外側はまっすぐ、内側はV字型の形をしているのが特徴です。 肩関節脱臼とは、この安定化を担う靭帯や関節包が損傷し、関節の位置関係がずれてしまった状態を指します。 人間には鎖骨があるため複雑な肩の動きが可能です。 しかし、犬には鎖骨がな... --- ### トリミングーお気軽にご利用ください | 藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > おしゃれだけでなく、健康管理の面からもトリミングのご利用をお勧めしています。辻堂犬猫病院は神奈川県藤沢市辻堂にある動物病院です。 - Published: 2022-05-06 - Modified: 2025-09-30 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/trimming/ ホーム トリミング トリミング 熟練した技術を持つトリマーたちが、皆様の愛犬・愛猫をさらに可愛く、かっこよく仕上げます。おしゃれだけでなく、健康管理の面からもトリミングのご利用をお勧めしています。清潔に保つことは病気の発見や健康維持にも役立ちます。また、身体的な異常が見つかった場合には獣医師に相談可能ですので、安心です。 ご予約方法 2023年3月より、健康状態を確認したうえでトリミングを行いますので、下記のワンちゃん、ネコちゃんに限らせていただきます。 ・基礎疾患の検査および治療を受けている方... --- ### リハビリテーション科|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 整形外科疾患や神経外科疾患の周術期および退院後の回復およびケアをサポートします。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2021-03-31 - Modified: 2025-12-18 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/rehabili/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 リハビリテーション科 藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・湘南エリアからも多くのご相談をいただいている当院では、一般的には、整形外科疾患や神経外科疾患の周術期および退院後の回復およびケアをサポートします。また、外科手術に至らない場合であっても、疼痛緩和や機能改善を目的とした治療を行っていきます。 運動器(関節や筋・筋膜など)や神経(感覚神経と運動神経)に変化が生じると、姿勢の変化や行動の変化が現れます。例えば、背中を丸めた姿勢をとる、ソファーの昇り降りができなくなるな... --- ### 循環器科の実際の治療例|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 > 循環器が実際に行う治療例を詳しくご紹介いたします。 %%sep%% %%sitename%% - Published: 2020-09-30 - Modified: 2025-05-05 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/cardiology/example/ ホーム 当動物病院のご案内 専門医療 循環器科 循環器科の実際の治療例 循環器科の実際の治療例 初回ワクチン接種時(4ヶ月齢)の身体検査にて心雑音を聴取し、循環器科にて精査。 検査内容:一般状態は良好。身体検査にて、左側心基底部を最強点とする収縮期駆出性雑音Grade3/6を聴取されました。若齢のため先天性の心疾患を疑い、胸部レントゲン検査、胸部超音波検査、心電図検査、血圧測定を行いました。胸部X線検査にて、軽度の肺動脈領域の突出および右心拡大を認め、心電図検査にてS波の増高が認められました。心... --- --- --- ## 投稿 ### 犬の変形性関節症を注射でケア|最新の治療法と効果を解説 > 「犬の歩き方がおかしい」ということを体験したことがある飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか?もしかしたら犬の変形性関節症が原因かもしれません。犬の変形性関節症は注射薬を用いた治療で症状を軽減することができます。この記事では、犬の変形性関節症の基本や治療に用いられる注射薬などを詳しく解説します。 - Published: 2026-03-21 - Modified: 2026-03-06 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/21/column35/ - カテゴリー: コラム 犬の変形性関節症を注射でケア|最新の治療法と効果を解説 「犬を散歩に誘っても以前のように喜んで立ち上がらなくなった」 「最近犬が階段を上がりたくなさそう」 「歩いているときに犬の歩き方がおかしい」 このようなことを体験したことがある飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか? これらのサインは、犬の変形性関節症が原因かもしれません。 犬の変形性関節症は完治が難しいとされる病気ですが、注射薬を用いた治療で症状を軽減することができます。 この記事では、犬の変形性関節症の基本や治療に用いられる注射薬な... --- ### 犬の下顎骨骨折と噛み合わせ異常について詳しく解説 > 犬の下顎骨骨折が、噛み合わせに大きな影響を及ぼすことをご存じでしょうか?犬の下顎骨骨折は適切な治療が行われないと、食事をうまくとれなくなったり、慢性的な痛みや顔貌の変化につながることもあります。この記事では、下顎骨骨折が噛み合わせに与える影響や治療法を中心に詳しく解説します。 - Published: 2026-03-14 - Modified: 2026-03-06 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/14/column34/ - カテゴリー: コラム 犬の下顎骨骨折と噛み合わせ異常について詳しく解説 犬の下顎骨骨折が、噛み合わせに大きな影響を及ぼすことをご存じでしょうか? 犬の下顎骨骨折は適切な治療が行われないと、食事をうまくとれなくなったり、慢性的な痛みや顔貌の変化につながることもあります。 この記事では、下顎骨骨折が噛み合わせに与える影響や治療法を中心に詳しく解説します。 ぜひ、最後までお読みいただき、犬の下顎骨骨折と噛み合わせの関係について知見を深めてください。 犬の下顎骨骨折とは 犬の下顎骨(かがくこつ)は、左右2本の骨が下顎結合部で... --- ### 犬の骨盤骨折を放置するとどうなるの?|放置のリスクについて解説 > 骨盤骨折は決して軽いケガではありません。見た目ではわかりにくく、放置すると慢性的な痛みや日常生活の障害につながることも。今回は、骨盤骨折の特徴や症状、放置した場合のリスク、治療法について解説します。 - Published: 2026-03-07 - Modified: 2026-03-06 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/07/column33/ - カテゴリー: コラム 犬の骨盤骨折を放置するとどうなるの?|放置のリスクについて解説 犬が高い場所から落下したあと、急に歩き方がおかしくなった経験はありませんか? その背景には骨盤骨折が隠れていることがあります。 骨盤骨折は決して軽いケガではありません。 見た目ではわかりにくく、放置すると慢性的な痛みや日常生活の障害につながることも。 今回は、骨盤骨折の特徴や症状、放置した場合のリスク、治療法について解説します。 「もしかしたら骨盤骨折かもしれない」と思い当たることがありましたら、早めにご来院ください。 骨盤骨折とは... --- ### 海外薬料金及び検査料金、一部価格変更のお知らせ - Published: 2026-03-02 - Modified: 2026-03-02 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/03/02/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e8%96%ac%e5%8f%8a%e3%81%b3%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e8%b2%bb%e7%94%a8%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ - カテゴリー: ニュース 原価価格の値上げにより、一部の海外薬料金と検査料金の金額を変更をさせていただきます。 料金変更にあたりオーナー様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 --- ### 犬の手根関節の全手根関節固定術について|獣医師が詳しく解説 > 手根関節が重度に損傷すると強い痛みや不安定さから、歩くこと自体が難しくなる場合があります。そのようなケースで選択される外科治療のひとつが「全手根関節固定術」です。この記事では、犬の手根関節の全手根関節固定術について、手術の内容や適応、術後の生活までわかりやすく解説します。 - Published: 2026-02-28 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/28/column32/ - カテゴリー: コラム 犬の手根関節の全手根関節固定術について|獣医師が詳しく解説 「動物病院で手根関節の脱臼と言われたけれど、どんな手術をするの?」 「手術をしたら、また歩けるようになる?」 「全手根関節固定術のあと、生活で気をつけることはある?」 このような不安を感じている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。 犬の手根関節は、前肢の「手首」にあたる部分です。 歩行のたびに体重がかかる重要な部位の一つでもあります。 手根関節が重度に損傷すると強い痛みや不安定さから、歩くこと自体が難しくなる場合があります。 そ... --- ### 大型犬に多い犬の肘関節形成不全とは|前足をかばうのは病気? > 大型犬が散歩中に前足をかばう様子を見ると、「どこか痛いのかな?」と心配になりますよね。実はその症状の背景に、成長期の大型犬に多い「肘関節形成不全」という病気が隠れていることがあります。肘関節形成不全は特に前足をかばう症状が特徴的な病気です。今回の記事では犬の肘関節形成不全についてご紹介します。 - Published: 2026-02-21 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/21/column31/ - カテゴリー: コラム 大型犬に多い犬の肘関節形成不全とは|前足をかばうのは病気? 大型犬が散歩中に前足をかばう様子を見ると、「どこか痛いのかな?」と心配になりますよね。 実はその症状の背景に、成長期の大型犬に多い「肘関節形成不全」という病気が隠れていることがあります。 肘関節形成不全は特に前足をかばう症状が特徴的な病気です。 前足の症状を放置してしまうと関節炎に移行し、痛みが強くなる恐れもあります。 今回の記事では犬の肘関節形成不全についてご紹介します。 特に成長期の大型犬を飼っている方は最後までお読みいただき、大型... --- ### 学会参加のお知らせ - Published: 2026-02-17 - Modified: 2026-02-17 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/17/%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-9/ - カテゴリー: 学会・セミナー 2025年12月7日 日本獣医輸血研究会 第13回学術講習会受講 獣医師1名(河野)看護師3名(古本、持麾、石田) --- ### 学会参加のお知らせ - Published: 2026-02-17 - Modified: 2026-02-17 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/17/%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-8/ - カテゴリー: 学会・セミナー 2025年11月16日 JSFMねこ医学会 CATocate認定プログラム受講 看護師2名(武藤、門西) --- ### 学会参加のお知らせ - Published: 2026-02-17 - Modified: 2026-02-17 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/17/%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-7/ - カテゴリー: 学会・セミナー 2025年11月15-16日 日本獣医歯科学会 設立記念講演会参加 獣医師1名(河野) --- ### 学会参加のお知らせ - Published: 2026-02-17 - Modified: 2026-02-17 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/17/%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-6/ - カテゴリー: 学会・セミナー 2025年10月25-26日 日本獣医心エコー図学会 第1回学術集会参加 獣医師2名(菊池、柴田) --- ### ドアによる犬の中手骨骨折に注意|原因・対策を解説 > 犬の中手骨骨折は日常生活のちょっとした不注意で起こりやすい外傷で、特に多い原因が、ドアに足をはさまれる事故です。室内犬が増えた現代では、玄関や室内ドア、車のドアによって骨折するケースが多くなっています。この記事では、ドアによる事故で犬の中手骨骨折が起こる原因から骨折の治療方法や対策まで詳しく解説します。 - Published: 2026-02-14 - Modified: 2026-02-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/14/column30/ - カテゴリー: コラム ドアによる犬の中手骨骨折に注意|原因・対策を解説 犬の前肢にある中手骨は、日常の歩行やジャンプを支える重要な骨です。 そんな中手骨が骨折してしまうことがあります。 犬の中手骨骨折は日常生活のちょっとした不注意で起こりやすい外傷で、特に多い原因が、ドアに足をはさまれる事故です。 室内犬が増えた現代では、玄関や室内ドア、車のドアによって骨折するケースが多くなっています。 この記事では、ドアによる事故で犬の中手骨骨折が起こる原因から骨折の治療方法や対策まで詳しく解説します。 ぜひ、最後までお読みいただ... --- ### 犬の橈尺骨骨折は放置すると危険!|リスクや具体的な症状を解説 > 犬の足の違和感は何事もなく数日で症状が治まることもありますが、万が一骨折していた場合は早急な対応が必要なこともあります。特に犬の橈尺骨骨折は、放っておくと一生歩けなくなるような重大な後遺症を残すリスクがある外傷です。今回は犬の橈尺骨骨折を放置すると起こってしまうリスクについて解説していきます。 - Published: 2026-02-07 - Modified: 2026-01-03 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/02/07/column29/ - カテゴリー: コラム 犬の橈尺骨骨折は放置すると危険!|リスクや具体的な症状を解説 「少し足を浮かせているけれど様子をみよう」 「キャンと鳴いてから歩き方がおかしいけれど、そのうち治るだろう」 このような状況になったことがある飼い主さまもいらっしゃるのではないでしょうか? 足の違和感は何事もなく数日で症状が治まることもありますが、万が一骨折していた場合は早急な対応が必要なこともあります。 特に犬の橈尺骨骨折は、放っておくと一生歩けなくなるような重大な後遺症を残すリスクがある外傷です。 今回は犬の前足で発生率の高い、橈... --- ### 犬の踵骨骨折はドッグランで要注意!|走った後に気をつけたい足の骨折 > 楽しいドッグランですが、実は思わぬ事故につながる危険性もあります。ドッグランで走った後に犬が後ろ足を引きずっている場合、もしかしたら踵骨の骨折が起きているかもしれません。今回の記事ではドッグランで起こりやすい踵骨骨折に関して詳しくご紹介します。 - Published: 2026-01-28 - Modified: 2026-01-03 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/28/column28/ - カテゴリー: コラム 犬の踵骨骨折はドッグランで要注意!|走った後に気をつけたい足の骨折 楽しいドッグランですが、実は思わぬ事故につながる危険性もあります。 「ドッグランで走った後に犬が後ろ足を引きずっている」 「ドッグランから帰ってきたら後ろ足が少し腫れている気がする」 このような時には、もしかしたら踵骨の骨折が起きているかもしれません。 ドッグランから帰ってきて犬が変な歩き方をしている時、動物病院を受診すべきか、判断に迷うことも多いのではないでしょうか? 今回の記事ではドッグランで起こりやすい踵骨骨折に関して詳し... --- ### 整形外科センター湘南、予防センター開院のお知らせ - Published: 2026-01-28 - Modified: 2026-01-28 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/28/%e6%95%b4%e5%bd%a2%e5%a4%96%e7%a7%91%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e6%b9%98%e5%8d%97%e3%80%81%e4%ba%88%e9%98%b2%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e9%96%8b%e9%99%a2%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5/ - カテゴリー: ニュース 1/30より整形外科センター湘南及び、予防センターを開院させていただきます。 場所は本院の道路を挟んで向かい側になります。 どうぶつ整形外科センター湘南 開院のお知らせ|藤沢市辻堂の辻堂犬猫病院 | 神奈川県藤沢市・辻堂・茅ヶ崎市・平塚市対応の動物病院|辻堂犬猫病院 すでにご予約をいただいている方も、1/30以降は ・整形外科専門診療 ・予防診療 に関しては整形外科センター湘南、予防センターでの診察となります。よろしくお願いいたします。 --- ### 【復旧済み】インターネット通信障害によるWeb予約受付停止のお知らせ - Published: 2026-01-23 - Modified: 2026-01-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/23/news0123/ - カテゴリー: ニュース 【1月23日(金)9:11現在】 インターネット通信環境の不具合により停止しておりましたWeb予約システムですが、現在正常に復旧し、通常通りご利用いただけるようになりました。 システム停止期間中、お客様には多大なるご不便とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 --- ### 犬の肘関節脱臼の好発年齢は?原因タイプ別の傾向と受診の目安 > 犬が若いのに肘関節脱臼と言われて不安になった方はいませんか?実は犬の肘関節脱臼は、原因となるタイプによって好発しやすい年齢が少しずつ異なります。本記事では、犬の肘関節脱臼の好発年齢についての考え方を中心に、年齢以外のサインについてお伝えします。 - Published: 2026-01-21 - Modified: 2026-01-03 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/21/column27/ - カテゴリー: コラム 犬の肘関節脱臼の好発年齢は?原因タイプ別の傾向と受診の目安 「犬の肘関節脱臼の好発年齢が愛犬の年齢と当てはまるか不安」 「若いのに肘関節脱臼と言われて、本当に多い年齢なのか知りたい」 「シニア期に足をかばい始めて、肘関節脱臼なのか年齢のせいなのか分からない」 このようなお悩みをお持ちの飼い主様もいらっしゃると思います。 実は犬の肘関節脱臼は、原因となるタイプによって好発しやすい年齢が少しずつ異なります。 本記事では、犬の肘関節脱臼の好発年齢についての考え方を中心に、年齢以外のサインについてお伝え... --- ### 獣医師退職の案内 - Published: 2026-01-17 - Modified: 2026-01-17 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/17/%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e9%80%80%e8%81%b7%e3%81%ae%e6%a1%88%e5%86%85-8/ - カテゴリー: ニュース 獣医師の田中が1月31日、飯塚が2月25日をもちまして退職する事になりました。 田中と飯塚が診察を担当しているご家族様につきましては、責任を持って引き継ぎ診察させていただきますのでご安心下さい。 ご報告が遅くなり申し訳ありません。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 --- ### 犬の変性性脊髄症の初期症状とは?ご自宅で気がつけるポイントを解説 > 変性性脊髄症は中高齢犬にみられる進行性の神経疾患です。変性性脊髄症の進行を遅らせるには、初期症状を見逃さないことがとても重要です。この記事では、変性性脊髄症にいち早く気がつくために、初期症状とご自宅で気がつくことができるポイントを詳しく解説します。 - Published: 2026-01-14 - Modified: 2026-01-03 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/14/column26/ - カテゴリー: コラム 犬の変性性脊髄症の初期症状とは?ご自宅で気がつけるポイントを解説 犬の変性性脊髄症という病気をご存知でしょうか? 変性性脊髄症は中高齢犬にみられる進行性の神経疾患です。 後ろ足から徐々に麻痺が始まり全身に広がっていくとても怖い病気です。 この病気は後ろ足の動きが不自然になったり、反応が鈍くなったりと些細な症状から始まります。 変性性脊髄症の進行を遅らせるには、この初期症状を見逃さないことがとても重要です。 この記事では、変性性脊髄症にいち早く気がつくために、初期症状とご自宅で気がつくことができる... --- ### 犬の変形性関節症にサプリメントは効く?|サプリメントの有効成分について獣医師が詳しく解説 > 犬の変形性関節症とは、関節の軟骨がすり減ることで痛みやこわばりを引き起こす病気です。愛犬の変形性関節症の治療において、サプリメントをすすめられる方も多いかもしれませんね。今回は、犬の変形性関節症について、サプリメントの効果や有効成分を詳しく解説します - Published: 2026-01-07 - Modified: 2026-01-03 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/07/column25/ - カテゴリー: コラム 犬の変形性関節症にサプリメントは効く?|サプリメントの有効成分について獣医師が詳しく解説 「愛犬が変形性関節症と言われた」 「変形性関節症にサプリメントは有効なの?」 「どんなサプリメントを選べばいいのだろう」 このように思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 犬の変形性関節症とは、関節の軟骨がすり減ることで痛みやこわばりを引き起こす病気です。 愛犬の変形性関節症の治療において、サプリメントをすすめられる方も多いかもしれませんね。 今回は、犬の変形性関節症について、サプリメントの効果... --- ### 検査料金変更のお知らせ - Published: 2026-01-04 - Modified: 2026-01-20 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2026/01/04/%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e6%96%99%e9%87%91%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ - カテゴリー: ニュース 2026/1/4より、消耗品などの高騰により、一部検査料金を変更させていただいております。 また検査料金の変更に伴い、2/1より健康診断の料金も変更させていただきます。   オーナー様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 --- ### 犬の上腕骨骨折のリハビリ期間|回復の流れを獣医師が解説 > 犬の上腕骨骨折は外科手術が必要になるケースが多く、術後のリハビリ期間もとても大切になります。リハビリの進め方によって、その後の歩き方や生活の質が大きく変わることも少なくありません。この記事では犬の上腕骨骨折がどれくらいのリハビリ期間が必要か、リハビリの注意点など詳しく解説いたします。 - Published: 2025-12-28 - Modified: 2025-12-14 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/28/column24/ - カテゴリー: コラム 犬の上腕骨骨折のリハビリ期間|回復の流れを獣医師が解説 犬の上腕骨とは犬の肩と肘を繋ぐ骨のことです。 その上腕骨が、高所からの落下事故などで骨折してしまうことがあります。 犬の上腕骨骨折は外科手術が必要になるケースが多く、術後のリハビリ期間もとても大切になります。 リハビリの進め方によって、その後の歩き方や生活の質が大きく変わることも少なくありません。 この記事では犬の上腕骨骨折がどれくらいのリハビリ期間が必要か、リハビリの注意点など詳しく解説いたします。 ぜひ、最後までお読みいただき犬の上腕骨... --- ### 療法食の注文について - Published: 2025-12-22 - Modified: 2025-12-22 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/22/%e7%99%82%e6%b3%95%e9%a3%9f%e3%81%ae%e6%b3%a8%e6%96%87%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/ - カテゴリー: ニュース 療法食の注文は年内 12月25日が最終となります。 ご希望の方は 期日までにご注文ください。 年明けの注文開始日は2026年1月6日を予定しております。 --- ### 犬の肘関節形成不全に対する尺骨骨切り術|手術を迷っている飼い主様へ > 肘関節形成不全は治療に尺骨骨切り術という手術が必要なことがあります。飼い主様のなかには、手術の提案をされると不安な方もいらっしゃるかと思います。本記事では、犬の肘関節形成不全のしくみと、治療選択肢の一つである尺骨骨切り術について解説します。 - Published: 2025-12-21 - Modified: 2025-12-11 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/21/column23/ - カテゴリー: コラム 犬の肘関節形成不全に対する尺骨骨切り術|手術を迷っている飼い主様へ 「愛犬が肘関節形成不全と診断されたけれど、尺骨骨切り術を受けさせるべきか迷っている」 「尺骨骨切り術がどんな手術なのか知りたい」 「手術後の生活がイメージできず不安に感じている」 飼い主様のなかには、手術の提案をされると、とても大きな決断を迫られているように感じて不安な方もいらっしゃるかと思います。 尺骨骨切り術が必要かどうかは、犬の肘関節形成不全の状態や年齢などによって変わります。 本記事では、犬の肘関節形成不全のしくみと、治... --- ### 犬の上腕骨骨折とナックリングについて|足の甲をつく歩き方は神経の問題? > 犬は上腕骨骨折がきっかけでナックリングと呼ばれる歩行異常を起こすことがあります。今回は、犬の上腕骨骨折とナックリングの関係、そして回復の可能性や対処法について解説していきます。 - Published: 2025-12-14 - Modified: 2025-12-11 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/14/column22/ - カテゴリー: コラム 犬の上腕骨骨折とナックリングについて|足の甲をつく歩き方は神経の問題? 「上腕骨骨折の手術後、ナックリングしてるけど様子見で大丈夫?」 「ナックリングと上腕骨骨折は関係あるの?」 「ナックリングは治るの?」 上記のようなことが心配になる飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。 犬は上腕骨骨折がきっかけでナックリングと呼ばれる歩行異常を起こすことがあります。 今回は、犬の上腕骨骨折とナックリングの関係、そして回復の可能性や対処法について解説していきます。 ぜひ、最後までお読みいただき愛犬の歩き... --- ### 年末年始の診療時間のお知らせ - Published: 2025-12-13 - Modified: 2025-12-13 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/13/%e5%b9%b4%e6%9c%ab%e5%b9%b4%e5%a7%8b%e3%81%ae%e8%a8%ba%e7%99%82%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-3/ - カテゴリー: ニュース 年末は12月30日(火)午前まで診療を行っております。   年始は1月4日(日)より通常診療となります。   宜しくお願い致します。   --- ### コーギーに多い変性性脊髄症とは|原因・症状・治療について解説 > 変性性脊髄症は、ウエルシュ・コーギー・ペンブロークで比較的多く見られ、ゆっくり進行していくのが特徴です。この病気は痛みがないため、年のせいかなと見過ごされることも少なくありません。しかし、早めに気づいてあげることで、これからの生活をより快適にしてあげることができます。 - Published: 2025-12-07 - Modified: 2025-12-04 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/12/07/column21/ - カテゴリー: コラム コーギーに多い変性性脊髄症とは|原因・症状・治療について解説 「最近、愛犬が後ろ足を引きずるように歩いている」 「お散歩に行きたがらなくなったけど、年齢のせい?」 「コーギーは足腰の病気が多いと聞いて、少し気になっている」 そんな心配や悩みはありませんか? もしかすると、それは変性性脊髄症の初期サインかもしれません。 変性性脊髄症は、ウエルシュ・コーギー・ペンブロークで比較的多く見られ、ゆっくり進行していくのが特徴です。 この病気は痛みがないため、年のせいかなと見過ごされることも少なくありません... --- ### 犬の手根関節のリウマチとは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説 > 「散歩の途中で前足を浮かせて歩くことがある」そんな症状が続いている場合、手根関節のリウマチという病気の可能性があります。リウマチは、人間でもよく耳にする病気ですが、実は犬でも発症することがあります。この記事では、犬の手根関節のリウマチの原因や症状、治療方法について獣医師がわかりやすく解説します。 - Published: 2025-11-28 - Modified: 2025-11-05 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/28/column20/ - カテゴリー: コラム 犬の手根関節のリウマチとは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説 「最近、愛犬が前足を痛がるようになった」 「手首が腫れていて、足をつくのを嫌がる」 「散歩の途中で前足を浮かせて歩くことがある」 そんな症状が続いている場合、手根関節のリウマチという病気の可能性があります。 手根関節とは、いわゆる「手首」にあたる部分のこと。 リウマチは、人間でもよく耳にする病気ですが、実は犬でも発症することがあります。 この記事では、犬の手根関節のリウマチの原因や症状、治療方法について獣医師がわかりやすく解説します... --- ### ネコちゃんの血液健康診断キャンペーンが始まります - Published: 2025-11-21 - Modified: 2025-11-24 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/21/%e3%83%8d%e3%82%b3%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%ae%e8%a1%80%e6%b6%b2%e5%81%a5%e5%ba%b7%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%82%8a-3/ - カテゴリー: ニュース 12月1日~来年2月28日までネコちゃんの血液健康診断キャンペーンが始まります。 病気を早期発見するために、定期的な健康診断をお勧めしています。 この期間はキャンペーン価格にて提供させて頂いておりますので是非この機会にご利用下さい。 13:20~15:20のお昼の予防診療枠でも検査することが出来ます。ご予約の上御来院下さい。 --- ### 犬のモンテジア骨折とは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説 > 犬が前足をけがしてしまったとき、意外と見落とされやすいのが「モンテジア骨折」です。名前を聞き慣れない飼い主様も多いかもしれませんが、放置すると肘の機能に深刻な影響を与えるため注意が必要です。この記事では、モンテジア骨折とは何か、どのような犬に起きやすいのか、治療方法や予後まで詳しく解説していきます。 - Published: 2025-11-21 - Modified: 2025-11-05 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/21/column19/ - カテゴリー: コラム 犬のモンテジア骨折とは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説 犬が前足をけがしてしまったとき、意外と見落とされやすいのが「モンテジア骨折」です。 名前を聞き慣れない飼い主様も多いかもしれませんが、放置すると肘の機能に深刻な影響を与えるため注意が必要です。 この記事では、モンテジア骨折とは何か、どのような犬に起きやすいのか、治療方法や予後まで詳しく解説していきます。 ぜひ最後までお読みいただき、犬のモンテジア骨折への理解を深めて、早期発見・早期治療につなげてください。 犬のモンテジア骨折とは? 犬の... --- ### 犬の橈尺骨骨折が治るまでの期間はどれくらい?|治療法や注意点を獣医師が解説 > 小型犬や子犬などで骨折が起こりやすいことをご存知でしょうか?特に多く見られるのが、前足にある橈骨と尺骨が合わせて骨折してしまう「橈尺骨骨折」です。どれくらいで治るのか不安になる方も多いかと思います。この記事では犬の橈尺骨骨折が治るまでの期間と治療法について詳しく解説いたします。 - Published: 2025-11-14 - Modified: 2025-11-05 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/14/column18/ - カテゴリー: コラム 犬の橈尺骨骨折が治るまでの期間はどれくらい?|治療法や注意点を獣医師が解説 小型犬や子犬などで骨折が起こりやすいことをご存知でしょうか? 特に多く見られるのが、前足にある橈骨と尺骨が合わせて骨折してしまう「橈尺骨骨折」です。 「愛犬が骨折したらどれくらいで治るの?」 「しっかり歩けるようになるの?」と不安になる方も多いかと思います。 この記事では犬の橈尺骨骨折が治るまでの期間と治療法について詳しく解説いたします。 ぜひ、最後までお読みいただき橈尺骨骨折について知見を深めてください。 犬の橈尺骨が... --- ### 小型犬の先天性肘関節脱臼症とは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説 > 小型犬がなりやすい関節疾患のひとつに「先天性肘関節脱臼症」というものがあります。先天性肘関節脱臼症は生まれつき肘の異常があるため、少しの力でも脱臼を起こしてしまう病気です。小型犬に起こりやすく、放置すると慢性的な痛みや骨の変形につながり歩行が困難になることもあり注意が必要です。この記事では、小型犬の先天性肘関節脱臼症の原因、症状、治療、予後を詳しく解説します。 - Published: 2025-11-07 - Modified: 2025-11-05 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/11/07/column17/ - カテゴリー: コラム 小型犬の先天性肘関節脱臼症とは?|原因・症状・治療法を獣医師が解説 小型犬を飼っている飼い主様で、犬の歩き方がおかしいと感じたことはありませんか? 小型犬がなりやすい関節疾患のひとつに「先天性肘関節脱臼症」というものがあります。 先天性肘関節脱臼症は生まれつき肘の異常があるため、少しの力でも脱臼を起こしてしまう病気です。 小型犬に起こりやすく、放置すると慢性的な痛みや骨の変形につながり歩行が困難になることもあり注意が必要です。 この記事では、小型犬の先天性肘関節脱臼症の原因、症状、治療、予後を詳... --- ### 犬の下顎骨骨折は歯の病気によって起こる?|原因・治療法・予防について詳しく解説 > 犬も人間と同様に、様々な身体の部位に骨折が起きることがあります。その中に「下顎骨骨折」というものがあります。特に小型犬やシニア犬では歯の病気、主に歯周病が原因で顎の骨が折れてしまうことも少なくありません。この記事では、犬の歯の病気と下顎骨骨折の関係、原因や治療法、そして予防について詳しく解説いたします。 - Published: 2025-10-28 - Modified: 2025-10-11 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/28/column16/ - カテゴリー: コラム 犬の下顎骨骨折は歯の病気によって起こる?|原因・治療法・予防について詳しく解説 犬も人間と同様に、様々な身体の部位に骨折が起きることがあります。 その中に「下顎骨骨折」というものがあります。 「下顎の骨が折れてしまう」と聞くと、交通事故などをイメージされる方もいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、犬の下顎骨骨折には歯の病気が関連することがあります。 特に小型犬やシニア犬では歯の病気、主に歯周病が原因で顎の骨が折れてしまうことも少なくありません。 この記事では、犬の歯の病気と下顎骨骨折の関係... --- ### 犬の骨折と骨密度低下|その原因や予防法を獣医師が解説 > 犬も人間と同様に骨折することがあります。骨折と聞くと、事故などで怪我をした状態をイメージしませんか?しかし、犬の骨折の原因に「骨密度の低下」によるものがあるのをご存知でしょうか。骨折や骨密度低下は、特にシニア犬や病気を持つ犬で注意が必要です。この記事では、犬の骨折や骨密度低下の原因、症状、予防法について詳しく解説いたします。 - Published: 2025-10-21 - Modified: 2025-10-11 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/21/column15/ - カテゴリー: コラム 犬の骨折と骨密度低下|その原因や予防法を獣医師が解説 犬も人間と同様に骨折することがあります。 骨折と聞くと、事故などで怪我をした状態をイメージしませんか? しかし、犬の骨折の原因に「骨密度の低下」によるものがあるのをご存知でしょうか。 骨折や骨密度低下は、特にシニア犬や病気を持つ犬で注意が必要です。 この記事では、犬の骨折や骨密度低下の原因、症状、予防法について詳しく解説いたします。 ぜひ、最後までお読みいただき、犬の骨の健康を守るために知識を深めましょう。 犬の骨折の原因 骨折とは、骨に強い... --- ### 犬が中手骨を疲労骨折?|原因・症状・治療方法を獣医師が解説 > 「ぶつけた様子はなかったのに足を引きずっている」もしかしたら「疲労骨折」が起きているかもしれません。犬の前足の中手骨は、繰り返しの運動や軽微な負荷でも骨折することがあります。今回は、犬に起こる中手骨の疲労骨折について、原因や治療法など詳しく解説します。 - Published: 2025-10-14 - Modified: 2025-10-11 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/14/column14/ - カテゴリー: コラム 犬が中手骨を疲労骨折?|原因・症状・治療方法を獣医師が解説 「なんだか最近、前足をかばって歩いてる気がする」 「ジャンプやダッシュのあとから足を浮かせるようになった」 「ぶつけた様子はなかったのに骨折と言われた」 このような違和感があるときは「疲労骨折」が起きているかもしれません。 犬の前足の中手骨(手のひら部分にあたる細長い骨)は、繰り返しの運動や軽微な負荷でも骨折することがあります。 今回は、犬に起こる中手骨の疲労骨折について、原因や治療法など詳しく解説します。 ぜひ最後までご覧いただき、愛... --- ### 猫のジャンプで起こる大腿骨折とは?|原因や症状、治療法を解説 > 猫は高い場所からのジャンプが得意な動物です。しかし、なかにはジャンプが原因で骨折を起こすケースもあります。とくに大腿骨(太ももの骨)の骨折は、重症化しやすく、手術を必要とすることが多いため注意が必要です。今回は、ジャンプにより起こる猫の大腿骨折について、症状や治療法そして日常生活での注意点まで詳しく解説します。 - Published: 2025-10-07 - Modified: 2025-10-06 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/07/column13/ - カテゴリー: コラム 猫のジャンプで起こる大腿骨折とは?|原因や症状、治療法を解説 猫は高い場所からのジャンプが得意な動物です。 しかし、なかにはジャンプが原因で骨折を起こすケースもあります。 とくに大腿骨(太ももの骨)の骨折は、重症化しやすく、手術を必要とすることが多いため注意が必要です。 本記事では、ジャンプにより起こる猫の大腿骨折について、症状や治療法そして日常生活での注意点まで詳しく解説します。 ぜひ最後までお読みいただき、愛猫が万が一ジャンプで骨折してしまったときに役立ててください。 猫のジャンプと骨折の関... --- ### 価格改定のお知らせ - Published: 2025-10-05 - Modified: 2025-10-05 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/10/05/%e4%be%a1%e6%a0%bc%e6%94%b9%e5%ae%9a%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ - カテゴリー: ニュース 10/1より薬剤、フード及び検査料金の一部を、メーカーや検査会社の値上げに合わせて、価格変更させていただいております。 飼い主様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程をよろしくお願い致します。 --- ### 犬の脛骨が骨折して皮膚から飛び出ている?|開放骨折の危険性と治療法を解説 > 犬の骨が皮膚から出ているといった状況に遭遇した飼い主様は、驚きと不安でいっぱいかと思います。犬の脛骨(けいこつ)骨折は、後ろ足の「すね」にあたる部分の骨が折れるケガです。中でも、開放骨折の場合は緊急性が極めて高くなります。今回は、犬の「脛骨骨折」特に「開放骨折」について、原因や治療法まで詳しく解説します。 - Published: 2025-09-28 - Modified: 2025-09-12 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/28/column12/ - カテゴリー: コラム 犬の脛骨が骨折して皮膚から飛び出ている?|開放骨折の危険性と治療法を解説 「うちの犬の足が折れてるかも」 「骨が皮膚から出てる。これって大丈夫?」 「すぐ病院に連れていくべき?」 このような状況に遭遇した飼い主様は、驚きと不安でいっぱいかと思います。 犬の脛骨(けいこつ)骨折は、後ろ足の「すね」にあたる部分の骨が折れるケガです。 中でも、開放骨折の場合は緊急性が極めて高くなります。 今回は、犬の「脛骨骨折」特に「開放骨折」について、原因や治療法まで詳しく解説します。 ぜひ最後までお読みいただき、... --- ### 学会参加のお知らせ - Published: 2025-09-24 - Modified: 2025-09-24 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/24/%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-5/ - カテゴリー: 学会・セミナー 獣医師 森拓郎が2025年6/28、6/29に東京で開催された、第122回日本獣医循環器学会定例大会に参加しました。 --- ### 犬が骨盤骨折すると便秘になるって本当?|骨盤骨折と便秘の関係について詳しく解説 > 骨盤骨折は犬で比較的多い外傷性の骨折の一つです。骨盤骨折があった場合には、臓器・便秘・排泄機能などにも影響を及ぼすことがあります。今回は骨盤骨折の治療法、骨盤骨折による便秘について詳しく解説します。 - Published: 2025-09-21 - Modified: 2025-09-06 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/21/column11/ - カテゴリー: コラム 犬が骨盤骨折すると便秘になるって本当?|骨盤骨折と便秘の関係について詳しく解説 「骨盤骨折ってただの骨折じゃないの?」 「最近高いところから落ちた後、うんちが出にくそうだけど関係ある?」 「骨盤骨折って手術が必要?そのままでも治るの?」 上記のようなことが心配になった飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。 骨盤骨折は犬で比較的多い外傷性の骨折の一つです。 骨盤骨折があった場合には、 臓器 便秘 排泄機能 以上のことにも影響を及ぼすことがあります。 今回は骨盤骨折の治療法、骨盤骨折による便秘... --- ### 犬の成長板の骨折について|分類、治療法、注意点について獣医師が解説 > 子犬は、活動量が多いのに骨が細いため、少しの衝撃で骨折をしてしまうことがあります。若齢期の骨折の一つに、成長板骨折という骨折があります。犬の成長板骨折は、手術になることもある怪我です。いくつかの注意点もあります。今回は犬の成長板骨折の分類、治療法、注意点について解説していきます。 - Published: 2025-09-14 - Modified: 2025-09-28 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/14/column10/ - カテゴリー: コラム 犬の成長板の骨折について|分類、治療法、注意点について獣医師が解説 子犬は、活動量が多いのに骨が細いため、少しの衝撃で骨折をしてしまうことがあります。 若齢期の骨折の一つに、成長板骨折という骨折があります。 犬の成長板骨折は、手術になることもある怪我です。いくつかの注意点もあります。 今回は犬の成長板骨折の分類、治療法、注意点について解説していきます。 ぜひ、最後までお読みいただき、子犬が骨を折ってしまった時のご参考にしていただければ幸いです。 成長板とは 骨には成長板と呼ばれる軟骨組織が存在し... --- ### 犬の骨折の創外固定法について|メリット・デメリットについて解説 > 犬が骨折と診断を受けた時に「手術が必要と言われたけどどんな手術になるのかな」と心配になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。犬の骨折は手術適応になることも多い怪我の一つです。骨折の治療法は骨折した部位や種類によって大きく異なります。今回は骨折の治療法の一つである創外固定法について解説していきます。 - Published: 2025-09-07 - Modified: 2025-09-28 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/09/07/column9/ - カテゴリー: コラム 犬の骨折の創外固定法について|メリット・デメリットについて解説 犬が骨折と診断を受けた時に、 「治療できるのか心配」 「前みたいに走れるようになるのかな」 「手術が必要と言われたけどどんな手術になるのかな」 上記のようなことが心配になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 犬の骨折は手術適応になることも多い怪我の一つです。 骨折の治療法は骨折した部位や種類によって大きく異なります。 今回は骨折の治療法の一つである創外固定法について解説していきます。 ぜひ、最後までお読みいただき、骨折の治療法... --- ### 犬が踵骨(かかと)を骨折?|アキレス腱との関係と治療のポイントを解説 > 後ろ足の違和感や痛みを訴える犬を診てもらったところ、「踵骨骨折」や「アキレス腱の損傷」と診断されることがあるかもしれません。踵骨(しょうこつ)は人間でいう「かかと」にあたる骨で、アキレス腱と密接な関係を持っています。今回は、犬の踵骨骨折とアキレス腱の損傷について、原因や治療方法、術後の管理まで詳しく解説します。 - Published: 2025-08-28 - Modified: 2025-08-29 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/28/column8/ - カテゴリー: コラム 犬が踵骨(かかと)を骨折?|アキレス腱との関係と治療のポイントを解説 「うちの犬が後ろ足をかばってる」 「かかとが腫れてる気がするけど骨折?」 「アキレス腱が切れたって言われたけど、手術が必要なの?」 後ろ足の違和感や痛みを訴える犬を診てもらったところ、「踵骨骨折」や「アキレス腱の損傷」と診断されることがあるかもしれません。 踵骨(しょうこつ)は人間でいう「かかと」にあたる骨で、アキレス腱と密接な関係を持っています。 今回は、犬の踵骨骨折とアキレス腱の損傷について、原因や治療方法、術後の管理まで... --- ### 犬の骨折治療に使われる「プレート固定法」とは?|手術の目的や流れを解説 > 犬の骨折治療で「プレート固定法」と聞くと、手術や金属プレートに不安を感じる飼い主様も多いかもしれません。特に初めて手術が必要と説明された場合、わからないことが多く不安になるのは当然です。今回は、犬の骨折に対して実施される「プレート固定法」について、基本的な考え方や手術の流れ、術後管理まで詳しく解説します。 - Published: 2025-08-21 - Modified: 2025-08-23 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/21/column7/ - カテゴリー: コラム 犬の骨折治療に使われる「プレート固定法」とは?|手術の目的や流れを解説 「うちの子が骨折したと言われたけれど、プレート固定ってなに?」 「プレートを入れる手術って痛そうだけど、やらなきゃいけないの?」 「術後の管理や合併症が心配で踏み切れない」 犬の骨折治療で「プレート固定法」と聞くと、手術や金属プレートに不安を感じる飼い主様も多いかもしれません。 特に初めて手術が必要と説明された場合、わからないことが多く不安になるのは当然です。 今回は、犬の骨折に対して実施される「プレート固定法」について、基... --- ### 犬の肩甲骨骨折と肺損傷|見落としやすい外傷の危険性とは > 交通事故や高所からの落下といった状況で、犬は肩甲骨を骨折をすることがあります。肩甲骨の骨折があった場合には、合わせて「肺損傷」が起こっている可能性があります。肺の損傷は、見た目ではわかりにくく、命に関わることもあるため注意が必要です。今回は、犬の肩甲骨骨折と肺損傷についてわかりやすく解説します。 - Published: 2025-08-14 - Modified: 2025-08-12 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/14/column6/ - カテゴリー: コラム 犬の肩甲骨骨折と肺損傷|見落としやすい外傷の危険性とは 「犬が交通事故に遭ってしまった」 「高いところから落ちたあと、呼吸が荒くて元気がない」 「肩のあたりを痛がるけど、それだけじゃない気がする」 このような状況に不安になったことはありませんか? 交通事故や高所からの落下といった状況で、犬は骨折をすることがあります。 骨折の中でも、大きな外傷の一つが肩甲骨の骨折です。 肩甲骨の骨折があった場合には、合わせて「肺損傷」が起こっている可能性があります。 犬の肩甲骨骨折は全体の骨折の中では発生頻度が低... --- ### 犬の骨折におけるクロスピン法とは?|適応やメリット・注意点を解説 > 犬の骨折治療にはさまざまな方法があり、その中のひとつが「クロスピン法」です。クロスピン法は、特定の骨折に対して効果的な治療法として採用されています。今回は、犬の骨折におけるクロスピン法について、手術の目的や適応、メリット・注意点を中心に解説します。 - Published: 2025-08-07 - Modified: 2025-08-06 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/07/column5/ - カテゴリー: コラム 犬の骨折におけるクロスピン法とは?|適応やメリット・注意点を解説 「犬の骨折にはどんな治療法があるの?」 「クロスピン法ってどういう手術?」 「うちの子もこの方法で治療できるのかな?」 犬の骨折治療にはさまざまな方法があり、その中のひとつが「クロスピン法」です。 クロスピン法は、特定の骨折に対して効果的な治療法として採用されています。 今回は、犬の骨折におけるクロスピン法について、手術の目的や適応、メリット・注意点を中心に解説します。 愛犬が骨折してしまった際の治療選択肢として、ぜひご参考くださ... --- ### 獣医師休職のご案内 - Published: 2025-08-03 - Modified: 2025-08-03 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/08/03/%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e4%bc%91%e8%81%b7%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/ - カテゴリー: ニュース 獣医師の鈴木が8月30日をもちまして研修の為休職する事になりました。 鈴木が診察を担当しているご家族様につきましては、責任を持って引き継ぎ診察させていただきますのでご安心ください。 ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 --- ### 犬の大腿骨骨折を引き起こす腫瘍について|普通の骨折との違いを獣医師が詳しく解説 > 犬の大腿骨骨折というと怪我や事故のイメージが強いですよね。しかし、実は骨折の背景に骨腫瘍が隠れている場合もあります。今回は犬の大腿骨骨折を引き起こす腫瘍について詳しく解説します。 - Published: 2025-07-28 - Modified: 2025-07-09 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/28/column4/ - カテゴリー: コラム 犬の大腿骨骨折を引き起こす腫瘍について|普通の骨折との違いを獣医師が詳しく解説 「腫瘍が原因の大腿骨骨折ってどういうこと?」 「骨折だけでも心配なのに腫瘍があるなんて不安」 「愛犬が痛がっていてかわいそうだけど、これからどうなるのだろう」 このように思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 犬の大腿骨骨折というと怪我や事故のイメージが強いですよね。 しかし、実は骨折の背景に骨腫瘍が隠れている場合もあります。 今回は犬の大腿骨骨折を引き起こす腫瘍について詳しく解説します。 愛犬の腫瘍によ... --- ### 犬の上腕骨顆内亀裂とは?|見逃されやすい前足の異常に注意 > 犬が上腕骨を骨折すると通常は足をついて歩けず、見た目にも折れていそうだとわかります。しかし、「上腕骨顆内亀裂(じょうわんこつかないきれつ)」という特殊な骨折では、足を浮かせるだけの症状しかでない事があります。犬が足を浮かせた後にすぐつくようになることはあまり珍しくありません。「大したことないかな」と動物病院には行かずに様子見で済ませてしまいがちです。そのため、上腕骨顆内亀裂はご家庭では見落とされやすい骨折の一つです。 - Published: 2025-07-21 - Modified: 2025-07-21 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/21/column3/ - カテゴリー: コラム 犬の上腕骨顆内亀裂とは?|見逃されやすい前足の異常に注意 犬が上腕骨を骨折すると通常は足をついて歩けず、見た目にも折れていそうだとわかります。 しかし、「上腕骨顆内亀裂(じょうわんこつかないきれつ)」という特殊な骨折では、足を浮かせるだけの症状しかでない事があります。 犬が足を浮かせた後にすぐつくようになることはあまり珍しくありません。 「大したことないかな」と動物病院には行かずに様子見で済ませてしまいがちです。 そのため、上腕骨顆内亀裂はご家庭では見落とされやすい骨折の一つです。 今回は、この... --- ### 犬の橈尺骨骨折、小型犬はなぜ注意が必要?|日常の中に潜むリスクとは > 「抱っこから降ろしただけなのに、キャンと鳴いて動かない」愛犬のこのような様子に驚かれた飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。もしかしたら、足の骨が折れる橈尺骨骨折が起こっているかもしれません。実は、小型犬ではごく軽い衝撃でも橈尺骨骨折が起こることがあります。今回は、小型犬で起こりやすい橈尺骨骨折の特徴や注意点について、詳しくご説明します。 - Published: 2025-07-14 - Modified: 2025-07-16 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/14/column2/ - カテゴリー: コラム 犬の橈尺骨骨折、小型犬はなぜ注意が必要?|日常の中に潜むリスクとは 「犬の足が急に地面につかなくなった」 「抱っこから降ろしただけなのに、キャンと鳴いて動かない」 「足を触るのを痛がっている」 愛犬のこのような様子に驚かれた飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。 もしかしたら、足の骨が折れる橈尺骨骨折(とうしゃっこつこっせつ)が起こっているかもしれません。 実は、小型犬ではごく軽い衝撃でも橈尺骨骨折が起こることがあります。 今回は、小型犬で起こりやすい橈尺骨骨折の特徴や注意点について、詳し... --- ### 犬の骨折における髄内ピン法について|手術のポイントを獣医師が詳しく解説 > 犬の骨折は手術適応となることも多いケガの一つです。治療法としてあげられる手術の1つに、髄内ピン法という方法があります。髄内ピン法は金属製のピンを骨の中に挿入して骨折を治す手術です。しかし、近年では髄内ピン法の適応範囲は限定されつつあります。今回は犬の骨折における髄内ピン法について、なぜ使われなくなったのかも含めて解説します。 - Published: 2025-07-07 - Modified: 2025-07-04 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/07/07/column1/ - カテゴリー: コラム 犬の骨折における髄内ピン法について|現在の位置付けと注意点も解説 犬の骨折は手術適応となることも多いケガの一つです。 治療法としてあげられる手術の1つに、髄内ピン法という方法があります。 髄内ピン法は金属製のピンを骨の中に挿入して骨折を治す手術です。 しかし、近年では髄内ピン法の適応範囲は限定されつつあります。 今回は犬の骨折における髄内ピン法について、なぜ使われなくなったのかも含めて解説します。 ぜひ最後までお読みいただき、骨折の治療法のご参考にしていただければ幸いです。 骨折とは 骨折とは骨... --- ### 飼い主様へお知らせ - Published: 2025-06-15 - Modified: 2025-06-15 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/06/15/%e9%a3%bc%e3%81%84%e4%b8%bb%e6%a7%98%e3%81%b8%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ - カテゴリー: ニュース 三重県におきましてSFTSウイルスに感染した猫の治療にあたっていた獣医師が、同ウイルスに感染し、誠に残念ながらお亡くなりになるという大変痛ましいことがありました。 SFTSウイルスとは、重症熱性血小板減少症という病気を起こすウイルスで、主にこのウイルスを保有するマダニに刺されることで感染します。 飼い主の皆様へ ノミマダニの予防は通年です。 寄生虫から体を守るだけでなく、感染症から命を守るのにとても大切で、すべての子に必須となります。 当院では、おやつタイプ、スポットタイプなどご用意しております... --- ### 飼い主様へご案内 - Published: 2025-06-10 - Modified: 2025-06-10 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/06/10/%e9%a3%bc%e3%81%84%e4%b8%bb%e6%a7%98%e3%81%b8%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/ - カテゴリー: ニュース 先日、待合室にてわんちゃんのハーネスが外れてしまい、お手元から離れてしまうという事がありました。 今一度、適切なサイズの首輪・ハーネスを装着してご来院頂きますよう、お願い致します。 スタッフ一同、わんちゃん猫ちゃんの逃走には十分に気を付けております。ご協力お願い致します。 待合室が苦手なわんちゃん猫ちゃんはお気軽にお声がけ下さい。お車や2階交流場でお待ち頂いても結構です。 --- ### お車で来院の方へ - Published: 2025-05-14 - Modified: 2025-05-14 - URL: https://tsujido-catsanddogs.com/2025/05/14/%e3%81%8a%e8%bb%8a%e3%81%a7%e6%9d%a5%e9%99%a2%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%b8/ - カテゴリー: ニュース 第1駐車場が満車の場合は、第2駐車場をご利用下さい。 また近隣の方へのご迷惑になりますので、公道で待機しないようお願い致します。 --- ---